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第六球　エイリアと樹海と地獄の合宿！
鬼「は〜〜。暇な事しかないな」
佐「だよな。デモーニオは帰国するし雷門と今接点ないし…」
源「おい！！！今日も練習するぞ！！」
鬼＆佐「まぁ、しょうがないか」
？「おい、帝国の奴等をあそこに呼ばないか？」
？「私は別にいいが…」
？「僕は雷門誘ったほうがいいな〜。円堂君に会えr(殴蹴！」
？「即刻帝国学園を招く事に決まりました〜。パチパチ」
？「お、お前はオリキャラ！！」
？「マスターランクだから俺にも意見する権利がある」
？＆？＆？＆？「よし、じゃあ戻ろうか」
源「ビーストトング！(牙イレの技で自分のオリ技ではないです」
大「やるじゃん！源田！よっし！もういっちょう！！」
辺「あいつら二人まだやってるな。今日は終わりなのに」
佐「…。俺もしてこようっと！」
鬼「俺もだ、天才の名を汚しては困る」
洞「なんで、そんなにできるのかな？」
成「皆、集まれ。ちょっと相談したい事が…」
辺＆咲＆洞＆寺「必殺技ぁ！？」
成「声でかい！俺達だけの必殺技をつくらないかって話なんだけどいいか？」
辺「それは名案だな」
洞「やりましょうよ！」
咲「俺もやる」
寺「もちろんやる」
成「まず秘密のグランドへ行くぞ」
そして、秘密の場所にて…。
洞「ここが秘密のグランド、地下にこんなところが…」
成「俺が見つけて整備したんだ！なんか鉱石を掘ってたみたいで」
辺「そうと決まれば早速練習だ！！」
…一時間後。
成＆咲＆辺「ヘルテュポエウス！！！」
ゴォォォォォォヒュン！
成「また失敗かよ！！！」
辺「どこが駄目なんだ…？」
洞「僕は何をすればいいか…」
寺「洞面！俺達は俺達で練習するぞ！」
洞「はい！！！」
咲「空中でワンツーっぽくパスをして成神がフィニッシュだからな」
洞「けど、もう六時ですし帰りましょう」
成「またやるぞ！！」
咲＆辺＆洞＆寺「おぉ！！！！」

今回はこの五人がキーキャラです。さぁがんばってこぉー！