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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: ☆イナイレ☆天下無敵のてーこく物語☆ ( No.30 )
- 日時: 2010/10/10 21:50
- 名前: 阿修羅 ◆7LEgpZKvEM (ID: A9EK.QpX)
第七球 エイリアと樹海と地獄の合宿!2
とある練習前の事である。
成「皆、今日も練習するからな^^」
洞「もちろんですよ」
鬼「おい、早く準備しろ」
帝全「は〜い」
鬼「皆揃ったな。じゃあ始め…、ん?何だこの封筒」
源「手紙だぞ、鬼道読んでくれ」
鬼「えっと、何々。富士山の樹海で合宿をするから明後日皆で来い。Aより」
大「Aって誰の事?」
佐「この流れからすると作者だろ」
源「鬼道、結局行くのか?」
鬼「せっかくだし、行ってやるか。皆明後日帝国駅に集合だ」
佐「本当に行くのかよ…」
鬼「おっ、まだ続きがあった。参加賞ペンギンマスコットプレゼn「行く!!!」
放課後になって…。
寺「洞面!行くぞ!」
洞「はい!お願いします!」
寺&洞「ソウルイーター!!!!」
寺「ちっ!外したか」
洞「今二人のタイミングが合いませんでした」
寺「そうか…、もう一度だ!!!」
洞「はい!!!」
辺「ヘルティポエウスの何処がいけないんだ?」
咲「わかんないから困ってるんだろ」
成「辺見、咲山。俺達の努力は何処へ行くと思う?
正解は結果だ。塵も積もれば山になる。これも、
まさにこの事なんだよ。なんでも努力すれば、
結果になる。だから今はがんばるんだ。
もういっちょ行くぞ!!!!!!」
辺&咲「おう!!!!!!」
そして、二日後…………。
鬼「皆揃ったかー」
源「揃ってるみたいだな」
佐「じゃあ行くか」
ここからが地獄の始まりだった…w
第七球 完。
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