二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 闇と光(星のカービィ) ( No.43 )
- 日時: 2010/12/09 20:15
- 名前: リラックマ (ID: KrNEmkft)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v
おまたせいたしましたぁ〜♪
第10章ですっ!
「コク・・・本当?」
「本当だよ。でもサタンの情報は、俺は流さない。そうゆう契約の約束だから。」
「いいよ。黒い影だけで」
「黒い影は、天使を改造したもので出来ている。」
「じゃあ堕天使・・・だね」
そこでルシフェルがピクリと動いた
「どうやら夜が来たみたい。今からが本番。黒い影は、たくさん出てくるよ」
そのままルシフェルは、外へいった。
ルシフェルは、「堕天使」といった瞬間に少し嫌な顔をした気がした。
夜になったから・・・でわなく、もっとほかのなにか
そうハクは、思った。
「世界の歪み・・・か。」
「僕。一緒にいってくるね」
「俺もいくよ。」
「あっ!・・・」
「サタンはそこにいろよ」
ハク達は、外に出た。すごく風が強い。外にはルシフェルと他にカービィがいた
「カービィ?」
「あっ!ハクッコクッ」
カービィはすべての言葉を完璧にしたらしく、実際にしゃべっていた。
「どうしてカービィがここにいるの?」
「ナイトメアと同じ気配がしたから。そしたら、黒いのがいっぱいいるしさ・・・。」
「へぇーカービィっていうんだぁよろしくね。俺はルキフェルだよ。」
「ちなみにご主人様以外は敬語使わないからッ」
ルキフェルは、そういい目の前の敵に集中した。
「・・・こんな雑魚俺が倒すまでもない。コクとカービィで頑張ってよ」
ルキフェルは敵の攻撃とヒラリとかわしハクの場所へ向かった
「ご主人様〜♪」
「心の中にいた君とはすごく性格が異なるんだね」
「ご主人様の近くにいるサタンのせいじゃないでしょうか?実はですね。俺知ってるんですよね♪サタンの正体」
「なんか関わりがあるの?」
「実は俺ですね。堕天使なんすよ♪」
ルキフェルは不敵な笑みを浮かばせハクの顔を見ていた
☆♪□▲○
「カービィッ!」
「わかってるよッコク!」
その間カービィとコクは黒い影と戦っていた。
—僕が呼んでもくるかな?
「ワープスターッ!」
「うおっいきなり何???」
カービィが叫んだ瞬間星型の乗り物がやってきた
「来たッ!」
その乗り物にカービィが乗った瞬間にカービィは回復したようで
さっきより強くなっていた。
「これで全部っと」
「ナイスッカービィ!」
そして全部の黒い影を倒した後真ん中に光があらわれた
その光の中に1人の少女が立っていた。
「私の猫は?どこ。」
「猫?あの黒と白のか?」
「そうよっ!・・・ルキフェルはどこにいるの?」
「ここにいるよ・・・君は誰?」
ルキフェルはその少女を見た
「あなたの本当の主人。まさかハク達と一緒にいるなんて思わなかったわ」
「本当に?」
「えぇ。名前をいってみせましょうか?」
「うん。名前は何・・・?」
「猫又悪夢(ねこまたあむ)よ。」