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第１３章

「何？これ。メタナイト・・・。何してるの？」
そうフームを人質にとってそこにたっているのわメタナイトだった。
「・・・。」
「カービィ・・・」
「邪魔がはいりましたね。だけど成功しました」
「うぅ・・・コクさん・・・貴方に記憶を蘇らせます。全ての記憶。・・・ごめんなさい」
コクとサタンの間に闇が出来た。
「なんだろう。この懐かしさ。」
コクは、そういいその闇の中に入っていった。
「・・・サタン！何をした！」
「私は、ただコクさんを闇へ入れただけですよ」
「昔からムカつくやつね」
そしてサタン同様。ゼウスとハクの間にも光が出た
ハクは、コク同様にその光へ入っていった。
「コク！ハク！どうなってるの・・・。」
「カービィ！！！！！」
「この声。ルシフェル！」
「そいつはメタナイトとかゆう奴じゃない！コピーだ！フームを吸い込んで助けろ！」
「うん！」
カービィはルシフェルに言われた通りにした。
なんとか飲み込まない程度にフームは助けられたが・・・コピーは今だ倒せてない
そこへメタナイトがカービィにソードを投げた
「カービィ吸い込め！コピーするんだ！」
「・・・性格まで一緒だなんて・・・。」
フームが呟いた。
「カービィ！僕も一緒に戦う！そいつは、１人では倒せないから。」
「ありがとう！」
そしてメタナイトのコピーＶＳカービィとルシフェル、ルキフェルの戦いは始まった。