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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: ぽけもん☆モノガタリ。(オリキャラ募集中♪) ( No.13 )
- 日時: 2010/10/29 18:45
- 名前: 紫苑 (ID: .MCs8sIl)
紫苑「更新が…一日二回になっている……」
キサラ「馬鹿ね。アンタがやったんじゃない。」
紫苑「が—————っ!!そのことは言わないでくださいキサラ様———————っ!」
というわけで一日二回更新かもしれないです!
三話始まり始まり〜
三話 そろそろ卒業試験です。の巻
(早いですが数年後にジャンプです。ナツメ達は最高学年になっています。)
ナツ「んふーーーっ!休みだーーーーーーーっ!!」
ちょうど秋。たぶん三連休です。←オイ
ナツ「秋といえばっ!おイモに、クリに、それにそれに…」
キサ「コラ、ナツメ。今日は服見にk「やっぱ王道はスイートポテトだよねっっ!!」
(あー。ぜんぜん人の話聞いてないわ…。それも食べ物の話ばっか…)
キサ「それで、アンタ勉強はどーなの?そろそろ卒業試験よ?」
ナツ「あ—————————っ!忘れてた————っ!!!」
(またこのパターンか。昔も今も変わらないものなのか人間は…。)
ナツ「そー言うキサラはどうなのよ!」
キサ「一応山は越えたわ。これでたぶん大丈夫。」
ナツ「んでさー!スクール卒業したらどこの地方行く—?」
(話の切り替え早っ)
キサ「私はまずイッシュ地方へ行こうかしら。」
ナツ「あたしはシンオウ地方!寒いとこ行ってみたかったんだ〜」
キサ「ま、その前に卒業試験に受からなきゃ留学だけど。」
ナツ「それを言わないでよーーーーーーっ(泣)」
紫苑「ま、とりあえず何事も「勉強」ですよ。私はまだ義務教育中だからいいけど。」
ナツメ「アンタは小学五年生だからいいのよっ!!あたしはポケモンスクールなんですから!」
紫苑「まぁ、カッカしないでくださいナツメさん。人生、長いですから。」
ナツメ「むきーーーーーーっ!!!」
紫苑「この駄文を読んでくれた人ありがとーっ!」
スバル「僕、出番少なすぎじゃね?」
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