二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: ぽけもん☆モノガタリ。 ジムリーダー募集終了!オリキャラ募集 ( No.136 )
- 日時: 2010/12/03 21:12
- 名前: 紫苑 ◆auXaHdWNFQ (ID: .MCs8sIl)
- 参照: ポケモン小説挫折寸前ですm(__)m
スバ「…やはり…僕出る場面少ないよね…?」
紫苑「大丈夫ですよ後で出ますから…」
スバ「そろそろ始めてよね…」
紫苑「はいはい…」
二十四話目 花のまち、ソノオ!…のような気がします。の巻
コトブキ——
ナツ「ポケモン回復ーっと!」
ナツメ達はクロガネシティを後にし、コトブキへと戻っていた。
コウ「とりあえずこれで安心だね」
ヒカ「じゃ、ソノオ行かない?あそこの花畑超綺麗なんだよね〜!!」
ナツ「…じゃ、ソノオにレッツラゴー!」
そして204番道路に入ろうとしていたが、なにやら不思議な集団が老人を囲んでいる。
怪しげな奴らは全員同じ格好をしている。
…その老人というのは…
「「「ナナカマド博士!!!」」」
ナナ「おお、ヒカリにコウキにナツメ、こいつらよく分からぬ事を言っておる!ちと懲らしめてやれ!」
ヒカ「あまり状況が理解できないけど…六人…コウキ、そっちの二人ね、ナツメはそこの二人!あたしはここの二人をやっつけるわ!」
コウ「…ヒカリ…さすが仕事が速い!じゃ、いっちょやるか!」
ナツ「よーっし、あたしも気合入れるぞ!」
そして三人は奴等と戦った…
ナツ「ポッチャマ!トドメよ!バブル光線!!」
ポッチャ————ッ!!
下っ端「…ちっ…私たちの名前は『ギンガ団』…覚えてろよ…」
そして、下っ端たちは去って行った。
『ギンガ団』という名前を残して…
いったいギンガ団とは何なのか、三人はずっと考えていた。
ザコいけどね(笑
ナナ「いや、助かった…しかし、さっきの『ギンガ団』という奴等、一体なんだったのかのう…」
コウ「…たぶん、奴等は下っ端で…もっと上の奴が居るんだ、きっとまたあいつらは来るはず…どこかに」
ヒカ「しっかし〜…あいつらの服センス悪いよね!何あれ、近未来的とか何とかを取り入れてるーとかじゃ通用しない服だね、絶対!」
ナツ「何故ヒカリはそんな事でむきになってるの!?」
ヒカ「だって…あれダサいから着せられている奴可哀そうに思えてきたから」
…そーゆー事ね。
ナツ「じゃ、そろそろソノオタウン行くぜィ!」
コウ「うん!」
ヒカ「そうと決まったらイコー!!」
ギンガ団登場ですよ、奥サン!
あの趣味悪いヤロ—の事ですよ…
ナナカマドって…省略すると…「ナナ」になるんだよね…
今改めてキモイと思ったwww
では、この駄文を読んでくれた方にクオカードをp((殴
しませんよ(汗
しかしコメント頂けるととても嬉しいです^^
紫苑。