二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ぽけもん☆モノガタリ。 オリキャラめっちゃ募集中! ( No.167 )
日時: 2010/12/25 20:31
名前: 紫苑 ◆auXaHdWNFQ (ID: .MCs8sIl)

あてんしょん!

地方とかそんなの気にしないで読んでくれるとありがたいです!

もう皆ごっちゃです。

普通に他の地方の人たちが語り合ってます。

以上の事が許せる方だけご覧ください\(^o^)/



番外編  聖なる夜に起きた事。


今日はクリスマス。
ちまたでは赤い服を着た老人がプレゼントを配るという日なのだが—…


「なんで俺がこんな服を着らんと駄目なのだ—ッ!!!!」

「…え、別にいいじゃん。メイドコス」

似合ってるし。と要らない事まで呟いた。

そう、メイドコスをしているのはー……リオ。

何故そんなことになったのかというと…


一時間前ー…

「ねぇ、今日せっかくだしクリスマスパーティしない?」

ナツメが急にそんな事を言い出した。

「…するとなったら何するの?準備は?誰を呼ぶの?」

「スバル…そんないっぱい質問攻めしないでよ……んーと…キサラあたりも呼ぶかな…あと…リオも(黒笑」

急に黒い笑いをした。何か企んでいるんだろうか。

なんか嫌なオーラが背中から出てるし…

「じゃあ僕が電話s「ナツメぇえエェえェえ\(^o^)/」

「「リオ!!!!!??????????(@_@;)」」

何とドアから出てきたのは、リオだった。

噂をすればやってくるというのはこの事だろうか。

しかもリオの手には…

首輪が。

「……………………(汗」

ナツメが固まった。

冷や汗が止まらない。

「あ、これ?これはナツメの首n「黙れや変態少年」

どこか懐かしい声が響いた。

何とそこに立っていたのは…

キサラだった。

「あ、キサラ—!来てたんだ!ちょうどよかったぁ!!」

そして後ろからぞろぞろとやってくるのは、

シンオウ地方のヒカリにコウキ。

イッシュ地方のチェレンにベルだった。

「初めまして!ヒカリです!んでこっちが「コウキです!宜しく!」

「チェレンです…宜しく…「私ベル—!ヨロシクねー!!」

一通り自己紹介が終わると何をするか投票(?)が始まった。

そして何故か偶然にも多かったのは—————


リオの女装(笑)


「なんで俺が女装しなきゃいけねーんだ!!」

「まぁいいじゃないの!あたしが服持ってきたから着てよね!!」

ヒカリ…何処にそんな荷物を…



そして今に至る———と。

「……可愛いいいいいいいいいいいっ!!!!」

ktkr!ベルの猪突猛進!…じゃなくてウザ攻撃!

むぎゅっ!!!!

「お…おいっ!!やめろっ!!!!!!!(照」

「何これチェレンとタッグ組んだら世界中のやおい好きがたまんないんじゃないの!!??」

「ベル止めてっ!!ここはそういう感じの所じゃない!!!」

もうベルの可愛いもの好きはヤバいだろ。

もう豹変してるし。

「じゃあそこら辺のバカな人たちは放っておいてツリー飾ろうかー!(怒」

キサラ顔笑ってるけど怖いよ…

「あ、モモンの実が足りない」

スバルが言った。

「確かに—…飾る用の奴あったはずなん………」

キサラが目にしたのは…飾り用のモモンの実を食べているコウキだった。

何故かチェレンと意気投合してるし。

「やっぱりー…モモンの実は寒い方が美味しいと思うんだー!」

「シンオウはやはり〇島みたいなのかな…」

モモンの実いついて語り合ってる。

やっべwwwwwwキサラの目がヤる目になってる\(^o^)/


「あんた達……全員表に出ろ!!!!!!!!!!!!!」

キサラの怒号が…ホウエンまで響いたとか。



番外編終わり(^o^)

誤字脱字等あったら申し訳ございませんm(__)m