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スバ「なんか今日更新多くない？」
紫苑「いーじゃないですか〜休みだし！」
では！六話スタートっ！


六話目　　旅が始まります。の巻


ナツ「ふーっ、着いたぁ！初めまして！シンオウ地方！」
その一時間前——————————————————

ナツ「行ってきまーす！」
シンオウ地方が一番遠いので一番最初に行きます。
レイ「行ってらっしゃーいっ！！」
ルキ「俺たちのこと忘れんなよ！」
ルナ「ナツメ！頑張ってね！」
キサ「…頑張るのよ！」
「ほらほら、言っちゃいなさい！」
＜ぐいぐい＞
ナツ「スバル！来てたの？！」
スバ「そーだよ、悪かった？」
ナツ「悪くない！何？あたしになんか言うことあるの？」
スバ「ぁ…えと…上手く言えないけど…シンオウ行っても頑張れよ！」
ナツ「うん！頑張る！スバル大好き！」
＜がばっ！！＞
ナツメがスバルに抱き着いた。
スバ「ぁ…///ぁうぃ…っ(@_@)」
レイ（ナツメとスバルがいちゃついてる！報告！）

その後スバルは思いっきり冷やかされたとか。
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ナツ「まずフタバタウンへレッツゴー！」

ナツ「とーちゃーくっ！ん？あの子達なんだろ…。」
？？「なー、タマゲタケ、日向ぼっこは気持ちいいな〜。」
ナツ「何してんの？」
？？「ジムリーダー全部潰したからお休み中〜。というかあんた誰？」
ナツ「あたしはナツメ。アンタは？」
？？「あー、オレはケイン。こいつらはオレの友達のタマゲタケとヤブクロン。」
ナツ「へー、っていうかケインってこの二匹だけでジムリーダー潰したの！？」
（注；ここからケインは「ケイ」と表示します。）
ケイ「そうだよー。」
（ナツ；この人マイペースそうに見えるけど強い？！）
ケイ「あ、ここに来たんだったらまずナナカマド博士の研究所に行くといいぜ。」
ナツ「ありがとう！じゃあね！」
ケイ「じゃーなー。」
そして、ナツメは研究所に向かうのだった。


この長い駄文を読んでくれた方。
もう感謝としか言いようがありません。
どうか、短くてもいいのでコメントください！

紫苑。