二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ぽけもん☆モノガタリ。(オリキャラ募集中) ( No.73 )
日時: 2010/11/17 21:14
名前: 紫苑 ◆auXaHdWNFQ (ID: .MCs8sIl)

スバ「えっ!?聞いてないよこの話の内容!?」
紫苑「まーそう焦らずとも…何かあったんですかィ?」
スバ「な…何でもないよ!!」
紫苑「それなら良いんですけどね…。」
では、十九話目スタートっ☆



十九話目  里帰り?です。の巻


ナツ「よーっし家に到着っ!!」
んでもって前回の事でホームシック(?)になったナツメは家に帰ってきました。
ナツ「やっぱ…ここは変わんないなぁ…。」
スバ「何しみじみしてんだよ。」
ナツ「スバル!久しぶり〜!!……ってなんで抱き着いてんの?」
スバ「はっ!!ごめんっ!」
ナツ「…これが抱き着き癖というのか…(超小声」
スバ「なんか言った?」
ナツ「なんでもないよ〜(汗)」
スバ「…関係ないけどさ…村の真ん中で…オニドリル着地させるのやめてくんない?」
砂埃が…ブワブワ来るんだけど。
ナツ「あ、そーだね…ごめんごめん。」
<ぽんっ!>
スバ「とりあえず…自分の家に帰りなよ…。」
ナツ「そだね、じゃーねーっ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ナツ「ただいマンゴー♪」
ナツ母「あら、ナツメおかえり。一時帰宅?」
ナツ「そだよーっ!」
ナツ母「バッジゲットした?」
ナツ「…わ、忘れてたっ!!あの時から…。」
ナツ母「やっぱアンタならそう来ると思ったわ…。」
全員沈黙。
しかしその沈黙を破ったのが…
ナツ「スバルの家に行ってくる!」
ナツ母「…迷惑かけないのよ〜。」
ナツ「分かってるって!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜スバルの家の前〜
<ぴんぽーん>
スバ母「はーいっ。」
ナツ「こんにちは!」
スバ母「あら、ナツメちゃんじゃない。スバルなら屋根裏部屋よ。」
ナツ「屋根裏部屋!?」
スバ母「なんかそこがお気に入りの場所みたい。行き方はスバルの部屋にある梯子上ってすぐよ。」
ナツ「ありがとうございます!」
屋根裏部屋って…スバル、生きてるかな…。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ナツ「ここかぁ…よっし、上ろ!」
<キシッ!>
ナツ「うわ、梯子痛んでるじゃん!」
<とんっ>
ナツ「到着!」
スバ「あれ?誰かいるの…?」
ナツ「スバル〜どこー?」
スバ「その声は…ナツメ?」
ナツ「暗くてよく見えない…スバル〜!」
スバ「うっは!」
うわ、顏近い近いっ!!!
ナツ「スバル居たーっ!」
<どーんっ!>
スバルがナツメに押し倒された!
「「…………///」」
両者、沈黙。















スバ「あのさ…///」








ナツ「何…?」









スバ「僕…ナツメが……s「あ———————っ!!!!!」
ナツ「あのテレビ録画するの忘れた!!マジ最悪!ってことでスバル、バイバイっ!!」
スバ「…バイバイ?」



その後♪
さて、その後ナツメはどうしたでしょうか?
1:テレビの録画♪
2:シンオウ行った!
3:スバルを置いて行った☆


…答えは全部だよ☆


さて、その後スバルはどうしたでしょうか?
1:傷心旅行に行った♪
2:自分を責めた☆
3:ポケモンに愚痴った!


答えは…全部!分かったかな?



えっと…なんか意外と長いな…。
1000文字いったのマジで初めて!
結局スバルは可哀そうなんですよ!
あと図々しいですがコメントください><
参考とかにしたいんで!
単純で構いません!
宜しくお願いします!


この駄文読んでくれた方に感謝!
そしてコメントくれた方はむっちゃ感謝!!

紫苑。