二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 恋だの愛だの 〜オリジナル〜 ( No.3 )
日時: 2010/11/10 20:26
名前: 達也  ◆Jb70cOv9yg (ID: .ys/4ZzH)


苗床「やっと始まりました、恋だの愛だのオリジナル小説」
椿「まず最初は何すんだ?」
苗床「とりあえず私たちの日常を紹介したいと思います」

苗床「私、苗床かのこは椿君と同じ高校、宝高です
   ちなみにクラスも同じ部活も新聞部と同じ、出席番号は違いますが・・・」
椿「当たり前だ」
苗床「席は私が一番後ろの席で椿君が私の一個前の席です」
椿「戸田が代わってくれって言ったからな」
苗床「正式には椿君が脅して私の前に来ました」
椿「違うって言ってるだろ」ゴン!
苗床「痛い!!何すんのさ椿君!?いきなりグーで殴ることないよね!!」
椿「本気じゃないから心配すんな」
苗床「でもすごい痛いんだからね!!」
椿「はいはい、悪かった」

苗床「そして宝高には私が何回も転校した中学のクラスメイト夢見瞳がいます
   悪い子ではないですけど、想像力が豊かすぎてたまに常軌逸してるときがあります」
椿「そいつも出るのか?」
苗床「今のところは未定です」

苗床「次は私の友達を紹介したいと思います
   まずは同じ高校の椿初流君」
椿「どうも」
苗床「そして女子高に入学した、私が初めて出来た友達、花井桃ちゃんです」
花井「花井桃香です」
苗床「そして椿君の親友、夏草君」
夏草「よろしく!!」
椿「友達になった覚えがない」
夏草「つば君ひどい!!」
苗床「ほとんどはこのメンバーで行きたいと思います」