二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 《銀魂》 小サナ世界デ大キナ嘘ヲ ( No.61 )
日時: 2011/04/25 12:41
名前: 月兎 (ID: luklZ16E)
参照: 本当にお久しぶりだな<<


閑話篇
第弐訓「なんだかんだで短めで終わらせられないよね」


はい、作者です。

「まずはこの場を借りて謝罪をさせていただきます」
…白蓮の言うとおりです、はい。
今回はちょっと真面目にいっちゃうからね。

「前回ふざけすぎたからですよね、わかります」
わかりますじゃねぇよ!
「作者、真面目にいくんじゃないんですか?」

話変えるの上手いな、まじで。
白蓮にも言われたことなので短めに話さないといけないことを…


まずは一つ目。
放置をしていたせいで本編の更新が11月が最後というなんとも残念なことになってしまいまして…
「誰のせいですか」
私です。

…短めで終わらす、ということでしたがそんなことにもなれない気がしてきましたよ、うん。
なので「短め」という言葉は前言撤回します!
「終わりが見えない作品、弐つ目ですね」
言わなくていいから!

…ということで二つ目。
放置している間に、参照が300突破していました!
うれしい限りです、みなさんありがとうございます。

ですが、100突破ずつに閑話編をする予定がそれが無理になってしまったという…
とりあえず!
これからは、なるべくは閑話編でやっていくことにします。
「なのでこれは、参照200・300突破記念の閑話編でもあると」

そういうことです。


「これで終わりですか、謝罪は」
うん。まぁそんなところかな…
というかこの小説、毎回謝罪みたいなことしてるよね!?

「それは作者のせいじゃないですか」
…うん。
「でも意気込みがあるんでしょう?」
あ、そうそう!
ちゃんとこれからは更新していくという、意気込みがね。

「どや顔やめてください」
してないからね!?
なんなんだコイツ!小説だからって好き勝手やりやがって!
「作者に言われたくなんかありませんがね」
ニコニコしてるねぇ。
今日も笑顔が光ってるよ、君は。

なんかぐだぐだするなぁ…
やっぱ二人だけだと、華がないよね。
銀魂なのに、原作キャラが出てないからいけないのか…

「そう思うならもっとちゃんと進めてください」

わかってるよ…でも、真選組はでてるよね。
「今頃そんなこと言われても…」

まぁそうだけどさ、なんだかんだで閑話篇って暴露しすぎだよね。
出てる、出てないとか…
「作者が言っちゃダメでしょう」
お前もな。

でも、やっぱ進めないといけないよね!
早く大勢で閑話篇やりたいしね、本編もっと進めたいしね。

オリキャラについてはまだ決めてないんだなぁ…
応募するかどうかは検討中です!
「長くなる筈ですから、きっと募集しますよね」

きっとね!きっとだから。

「最後に、もう一度自分から。参照300突破ありがとうございます。」
これからもよろしくお願いします!