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第三章「四人幼女」　第八話「一人目はイラク(ある人をパクッたようです)」

こんにちは。イラクです。
イランとシンガポールとマレーシアにはいつも遭遇します。あいつらＢＡＫＡＮＡＮＯ？？☆

マーシャル諸島？？スペインがなんとかするわよ

たまにナイフとか銃口とか向けてくるけどね
ロマーノとかフェリシアーノがなんとかするってばっ
私には関係ない話よ。私が尊敬する人？？居るわけないわ。何時だって一人だったからマーシャルが羨ましいって思ってるかもしれない。


ある日のマーシャルとイラク姉さん

イラク「まーるかいて〜地球〜♪」
マー「私マーシャル〜♪」
イラク「あ」
マー「ふえあっ・・・(泣)」

「ごめんなさあああああああああああああああああああい！！！！！！！」
「待てやこらああああああああああああああああああ！！！！！！！！」

廊下には大きな声が響き渡った。マーシャル諸島は何処かの部屋に逃げ込んだ。イラクも続いて。

そこには誰も居なさそうでいた。ちびたりあとちびロマーノだった

イラクはお構いなしにマーシャルを叩いてる
マー「ひやああああ！！！！！！！(泣)」
イラク「静かになさいよ！！！！この馬鹿ぁ！！！」
ちびたりあ「俺達なんのために居るんだろ・・・」
ロマ「さぁな」
ガチャッ
？「皆様方・・・何をしてらっしゃるんですか・・・」
ちび「ミャンマーだー」
ロマ「迂闊に近づくんじゃねえ！とゆうより近づくな！！」
ミャ「あのぉ・・・そろそろ終わりですけど・・・」
風美「私達の出番はもう少し先になるんですよ〜；」

私の存在薄い気がする・・・

イラク「お前等なんか嫌いだ馬鹿あ！！！！！」