二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 【ヘタリア】 なんでこうなった ( No.28 )
日時: 2010/12/05 16:46
名前: リン ◆812uyODVoo (ID: grso4hJ0)
参照: http://www.youtube.com/watch?v

第十九話「人生ゲームの罰ゲーム」

前回:イタリア兄弟とルクセンブルクがマーシャル諸島の家に遊びに行き、人生ゲームをした。ロマーノが負けた。罰ゲームはキスらしい。相手選びに戸惑う人であった・・・・

数時間後

ルク「あんた・・・もしかしてマーシャルがいいとかどうとか思ってるんじゃ・・・?」
ロマ「なっ!違うぞこのやろー!!」
ルク「またまたー(笑」
イタ「ヴェ〜、兄ちゃんそう思ってたの〜?」
ロマ「だから違うぞこのやろー!」
マー「私は構いませんけど・・・(冗談だと思ってる奴」

えーーーーーーー?????(イタリア・ルクセンブルクの心の叫び)

ルク「あんた、自分で何言ってるか分かってる!?」
イタ「ヴェ〜!マーシャルが待ちすぎておかしくなっちゃったよ〜!」
マー「別に変わってませんって!!」

その頃、風美達

風美「出番少ないですね〜・・・」
風花「仕方ないじゃない。今、作者が懸命に私達がいっぱい出る話を作ってるんだから」
風美「だと、いいな〜・・・主人公誰でしたっけ」
風花「作者が言うには「特に決めてない」らしい」
風美「・・・・;;」

本題に戻ります

ルク「えーっと・・・罰ゲームの内容変えようか」
イタ「ヴェ〜その方がいいよ」
マー「そ、そうですね・・・」
ルク「えーっと、じゃあ私が選ぶね!!うーん・・・」

数十分後

ルク「じゃあ、「ハグ」にしよう」
マー・ロマ「えぇ?!/はぁ!?」
イタ「・・・(汗」
ルク「だって他の全部内容があれだもん」
イタ「うん・・・キスばっかだ」
マー「・・・(心中:どうしよう×10000」
ロマ「・・・」
イタ「気まずいよ〜〜;;;;」
ルク「OH!!(笑」
マー「案外、難しいんですね・・・;;;」
ルク「ロマーノは親分にハグされやすいのにね〜」
ロマ「あっちから一方的にやってるだけだ!このやろー!!」
イタ「ヴェ〜・・・;;」
マー「あ、私・・・」
ルク「逃がすかあぁ!!」
マー「にゃあっ!!」←猫??

その頃、連合軍

アメ「新作ハンバーガーが出来たんだぞ!!」
中国「こ、これは旨いあるか・・・?」
フラ「見た目はいいんだけどね」
イギ「俺も作ったぞ!!」
ロシア「君一人で処理してね☆」
イギ「・・・」
中国「我、漢方薬なら持ってるある」
フラ「(パクリ」
ロシア「・・・・・」
イギ「・・・(自分のを食べてる」
アメ「美味しいじゃないか!!ヒーローのハンバーガーはいつも最高だね!!」
中国「まぁ・・・悪くねえあるな」
フラ「そうだな」
ロシア「うん、そうだね」
イギ「俺のは!?」
アメ・フラ・中国・ロシア「いらない/よ!!/ね/ある」

本題

マー「勇気がいるものですね・・・(凄く戸惑ってる」
ルク「はい、とっととやる!!(マーシャルを押す」
マー「にゃあっ!!」

ドサッ(マーシャルがロマーノの上に)

マー・ロマ「!!」
ルク「わー偶然」
イタ「言葉がないね」
マー「あ、ご、ごめん・・・ね?」

(祝☆恋愛達成 作者「私よくやったと思うー」←んなわけねえだろ)

ロマ「・・・降りろよ」
マー「え?」
ロマ「降りろって言ってんだよ!!畜生が!!」
マー「あ、ごめんなさいっ!;;」
ルク「まーまー;;」

今日一日、うれしかったマーシャルさんでした

ロマ「あんなことやらせるんじゃねーぞ畜生が!!」
マー「ふえぇぇ・・・」