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第二十三話「風美さんとマーシャルさんは似ているそうです」

イタ「突然だけど、マーシャルと風美ってそっくりだよねぇ〜ヴェ〜」
風美「まさか、そんな・・・」
ロマ「そういえばそうだなこのやろー」
マー「もう、ロマーノさんまで・・・」
風花「まぁ、似てねえよって言うほど似てなくはないわね」
マー「思い当たるのは・・・」

「眠たそう」「文武両道」

風美・マー「・・・・」

二人はショックを受けた。３５のダメーｚ(ガスッ←朝鮮の蹴り

ロマ「違うのは・・・」

脳内にうかんだのは

「ロマーノとの関わり具合」
・・・つまり、ロマーノとどれだけ関わったか

風美「もっと、他にありません？！」
マー「えぇっと・・・」

「マフラー」

風美・マー「・・・マフラー？」
イタ「ヴェ〜・・・」
日本「作った数・・・でしょうか？」
風花「贈り物として使ったとか・・・」
ハン「よく分からないわ」

数分後

風美・マー「・・・・；」

更に数時間後

風美・マー「・・・ｚＺ・・・」
日本「実にそっくりですね」
アメ「ハンバーガー作ったんだぞ」
イギ「俺も作ｔ「黙れ★」」
朝鮮「殺人兵器を繰り出さないでくれる？」
香港「・・・；」
中国「何時見ても変わらねえあるなぁ・・・」
韓国「(寝」
台湾「珍しい。韓国が寝てる」

バァンッ(銃声

全員「！！」
スイス「醜いものを見せないでいただきたい」
イギ「俺を狙ったのかよ！？」

更にバァンッ

パキ「あ、外れた」
ミャ「スイスさんの真似ですか・・・？」
パキ「合ってる様な違うような」

風美「銃声って結構大きいですねぇ・・・」
マー「ｚＺ・・・」
イタ「はいは〜い。分かったよ〜二人の違うところ〜」
台湾「何々？」
イタ「風美は銃声で起きるけどマーシャルは大きな音を出しても眠ってるところ〜」
アメ「そういえば耳元でシンバル鳴らしても起きなかったなぁ・・・」

ある意味凄いマーシャルさん
風美さんは結局今日も眠たいままでした