二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: ポケモン right and darkness story ( No.13 )
- 日時: 2010/12/31 07:49
- 名前: 黒影 ◆BX9zGDO0G. (ID: /HyWNmZ0)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
初めまして、黒影と申します。
不躾ながらキャラを投稿します。
キャラ名:天之川 恵那(あまのがわ えな)
年齢:27歳(7月7日生まれ)
容姿:黒のショートヘアに整った顔立ち、紺のスーツをよく着ている。メモ帳、カメラ、携帯電話は常備している。
寒いときにはマフラーや薄手の防風手袋を着けたりする。身長162cm体重49kg左利き。
性格:一見、礼儀正しく、社交的だが、本性は黒い。兎に角黒い。敵に回してはいけない。
使用ポケモン
[クルル(ムクホーク♀)陽気、力が自慢。特性:威嚇]
[ゼルル(フローゼル♀)素直、逃げるのが速い。特性:すいすい]
[ドララ(ボスゴドラ♀)暢気、力が自慢。特性:石頭]
[クララ(フライゴン♀)真面目、物音に敏感。特性:浮遊]
備考:“シンオウトゥディ”の新聞記者。記事も全て自分で書き、印刷は同僚が行う。
よく、クルルに肩を掴んで飛んでもらって、空から特ダネを探している。
情報収集に関しては非常に貪欲で、噂話などもメモに取る。モットーは“清く正しき天之川”。よくそれを口にする。
写真を撮り、それに関連する噂話等を元に新聞を作る。改竄などは一切行わない。
その分、内容はとてもタチが悪く、“裏のとれる黒い情報”ばかり流す。スキャンダル系が最も多い。
また、人の弱みを握るのが得意で、その弱みにつけこんで、悪い噂を本当のことにしてしまうこともある。
“ペンは剣より強し”という言葉を具現化したような人間で、力でねじ伏せようとせず、情報で精神的に追い詰める。
わざわざシンオウのヨスガから旅行に来て、何故か取材をする。
サンプルボイス
「えぇ、そうです。私が“シンオウトゥディ”唯一の記者、天之川 恵那です」
「あら、お元気そうで何よりです。何か変わったことや気になること、ありました?」
「えぇ、清く正しき天之川、信頼売るのも仕事ですので」
「では、この情報が欲しいと? そうですねぇ…五万ってところで手を打ちましょうか……」
「あら、そんな口利ける立場でしたっけ? 確か貴方にも貸しがありましたねぇ……この写真、ばらまいてきても良いくらいなんですけどねぇ……」
長々とごめんなさい。
使いにくいですよね……勿論派遣切り上等です。
更新頑張って下さい。