二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナイレ♪夢小説♪V2 ( No.389 )
日時: 2011/03/16 21:48
名前: 林檎 ◆g4BVQuXJmc (ID: 0TdvNrVL)

円「久しぶりに合わせてみるか?」
風「あ、ソウルチャージか!」
炎「まだ使えるかな…」

円炎風「「「ソウルチャージ!!!!!!」」」
  ドシュウ!
円「…うん。まだ使えるな」
風「そんな数週間合せなかっただけで使えなくなったりしないって」
炎「ちょい不安だったんだが…」
ピ————————ッ!!
瞳「全員集合!練習終了よ」
全「フゥ…」
炎「そう言えば、あの監督誰だ?」
深「吉良瞳子監督。ほら、エイリア学園の時、雷門中の監督やってた…」
炎「あの人?!マジ、本物?!」
詩「…以外に誰が居る…」
全「あはははっ」

円「さー!宿戻るぞー!」
全「あぁ/おぅ!」
炎「悪い。先行っててくれ」
円「?あぁ。なるべく早く来いよ!」
炎「わーった!」


 ピッ(空中に画面が映った音)
炎「…と言う事で、今の所まだばれてない」
ダー『そうか…間違ってもミッションはしくじるなよ。日時も間違えるな』
炎「定期的にやってるから、それは無いだろ」
シャ『口を慎め、マグマ』
マグ「冗談。こっちは大役任されてんだ。一々口出すなシャドウ…いや闇黒」
シャ『お前っ……』
サン『止めとけ。ダーク様の前だぞ』
マグ「そう言う事だ。お前の好感度が下がるぞ?シャドウ」
マグ「念のため確認する。3週間後に『ファントムロード』へ雷門中を誘導すればいいんだな?」
ダー「あぁ。頼んだぞ」
マグ「(ニヤッ)了解」