二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナイレ♪夢小説♪V2 ( No.801 )
日時: 2011/05/18 21:05
名前: 向日葵 ◆g4BVQuXJmc (ID: H9DI71mW)
参照: テスト勉強で中々来れ無くなるヨ…

ひっさびさの本編更新!!
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《ピ—————ッ》

マグ「行くぞ」
深(鬼道と詩風だって…新技編み出したんだ…私だって……俺だって!!)
深「"ソウルハンター"!!」
マグ「?!」
ファ「あの状態のマグマから、ボールを?!」
ウィ「マジか…」
シャ(ふーん…)
裏深「風丸!!」
風「え、あぁ!」

深風「「"エアロズウッド"!!」」

全「?!?!」
円「あ、あいつらまで?!」
        バシュッ
《ピ—————ッ》

角『なんと?!風丸と草崎、新たな必殺技で更に一点追加だぁ!!』


裏深「…可笑しい…」
風「?…何がだ?」
裏深「あいつ(サンダー)なら、今のシュート…難なく止められたはずだ。…なのに…」


円「よーし!このまま行くぞ!」
全「おぉ!!」


シャ「6つ…」
マグ「?何が6つなんだ、シャドウ」
シャ「この試合中に、雷門が編み出す必殺技の数だ」
フレ「は?!6つ?!」
ファ「いくらなんでも、無理じゃないか?」
ダイ「あぁ。しかも既に3つ作っている」
シャ「だから言っただろ?"面白い"って…」
ウィ「成程」

《ピ—————ッ》

星「ヒロト、あのさ…いける…?」
ヒ「?!いけないことはないけど…」
星「じゃ、やるよ…」


星基「「"スラッシュブレード"!」」

     《ピ—————ッ》

角『おーっと!今度は空唄と基山の必殺技でもう一店追加!得点は4−8に!』

     《ピ—————ッ》

円風「「"ソウルショット"!!」」

               豪吹「「"フレアブースト"!!」」

虎基「「"ストームファイン"!!」」

詩「俺たちだって!」

             星詩深「「「"ソウルフェニックス"!!」」」

    《ピ—————ッ》

角『雷門、新たな必殺技でどんどん追い上げる!ついに8−8!追いついたぁ!!』


マグ「もう…いいよな?」
シャ「あぁ…行くぞ。マグマ」
マグ「了解」

   《ピ————ッ》

「「"ダークネス・レイン"」」

円「?!」
全「「「「「「「「「「「うわああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」」」」」」」」」」」

   ドシュウッ
 《ピ————ッ》

角『あーっと!試合開始早々、シャドウとマグマがゴール!雷門、また突き放されたぁ!!』

  《ピ————ッ》

角『さあ残り時間もあとわずか!現在8−9とチームシャドウが一点リードしているが、雷門、果たして勝てるのかー?!』


円(負けられないんだ…!今日の試合…絶対に負けられないんだ!!)

円「"ホーリーショット"!!」

全「?!?!」

綱「おい円堂!何でこっち側にシュート打ってんだよ!」
円「豪炎寺!虎丸!」
豪虎「!!」
虎「"タイガー…」
豪「…ストーム"!!!」
ファ「なっ…?!」
クー「まさか…シュートチェイン?!」
サン「"ブラックハンド"」

   グググ…
                   パリィンッ
             ドシュッ
    《ピ————ッ》

角『ゴオオォォォォォル!!!!円堂の新技、"ホーリーショット"のシュートチェインから、豪炎寺、虎丸の"タイガーストーム"で一点を取り返したぁ!!』

    《ピ————ッ》

角『さぁ時間はロスタイムに突入!次の一点で勝負が決まる!!』

シャ「スノウ、ダイヤ、ウィンディ」
スダウ「「「了解」」」

角『此処に来て、チームシャドウが動いた!綺麗なワンツーパスでDF陣内へ!!』

スダウ「「「"アイスブレイク"」」」

立(止めるんだ…このボールは、絶対に……止めるんだ!!!)

立「"真・魔王・ザ・ハンド"ォォォ!!!」
シャ全「「「「「「「「「「「?!?!」」」」」」」」」」」