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ルカぴょんｓリク

※ルカぴょんｓはコピーして自分の小説に貼ってもOK!
　もし他の方で自分の小説に欲しい方は、私に言ってから貼ってください。


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝↓コピーしてください。


「おぉ。来たか、安藤」

『はぁ・・・。今日は何か疲れたよ、響さん』

「どう疲れたかは知らんが、あんまり周りに迷惑掛けるなよ。勿論、俺にもだ」

『誰が迷惑かけたって言うのよ』


私が若干切れ気味で前へ進むと先客が居た。


「今日も来たのか、みゆ」

『それはこっちの台詞でしょうが』


緑川リュウジ。

彼とは最近知り合った。


『響さん、いつもの』

「・・・あぁ」



『それで、緑川君。その器の山は何』

「えっ!?まさか分からないのか!?ラーm『はい。聞いた私が馬鹿でした』・・・ちぇ、」


つまらなさそうにしている緑川君を鼻で笑った。


「ちょ、笑うな!!しかも花・・・違う、鼻で!!!」

『花って・・・ｗｗｗ脳年齢いくつよ』


すると響さんが「ほい」とラーメンをくれた。

響さんのラーメンは本当に上手い。


「俺のおごりだ。それじゃぁ俺は飛鷹の所へ行ってくる。邪魔者退散☆」


最後の響さんのキャラが変わったような気がするが・・・いや、変わった。絶対。「てへ☆」とかやってるもん!!!

キモイよ響さん!!!


「みゆ、全部口に出てるｗ」

『・・・あ』


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リクいっちょあがり!!!ｖＶ
響が・・・ｗｗｗ
リク有難うございました。