二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: アリスと兎の逃避行 【イナズマイレブン】 ( No.19 )
日時: 2011/03/27 12:59
名前: さくら (ID: kEC/cLVA)

誕プレ小説『オルフェウスの皆と。』ミニへ


・出てくるのはフィディオ・サクラ・マルコ・ジャンルカ・アンジェロの五人。
・駄作。
・すんごく読みづらい。
・もはやこれを誕プレ小説だとは誰も思わない。
・分かりにくいから台本書き。
・そしてひたすら会話。

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サク「ねぇ、アンジェロってさー。どうしてそんなに可愛いんだろう。」

マル「∑行き成りどうしたんだサクラッ!?」

サク「ウゼーよ丸子」

マル「丸子!?何か間違ってね!?俺丸子じゃ無いマルコ!!!」

サク「いちいちしつこいんだよ。マルコ・ポーロは、」

マル「だから“マルコ”だってば“マルコ”!!俺そんなに昔から居ないよ!?」

フィ「マルコ。サクラを良く見ろ。これはマジの目だ。」

マル「“マジの目”って何だよ!!俺もう死にたくなってきたあああ」

サク「それでさー。アンジェロはどうしてそんなに可愛いのかっていう話だよ。」

マル「勝手話変えんなよ!!本当に死ぬぞ俺!?」

アン「僕は可愛いって言われるよりカッコイイって言って欲しいな。僕も男の子だし。」

サク「あああアンジェロたん!!分かりました!!!アンジェロたんカッコイイ!!キャーアンジェロたん!!私今なら死ねる!!!」

マル「無視なのか?無視してるのか?」

フィ「アンジェロはさ、まずその体系なんじゃない?ほら、小柄だしさ。」

アン「ぼ、僕ってやっぱり小さいよね。全然男の子じゃないよね・・・」

サク「いっいや、アンジェロは男の子だよ!!十分アンジェロは男の子だよ!!!気にする事無いですっ!!
   ・・・コルァ、いくらフィディオでも今回は許さん。一回死んで貰おうか?」

ジャ「・・・いっぺん、死んでみる?」

フィ「地獄少女ォォォオオオ!!!・・・ってかジャンルカ。居たんだ。」

サク「あ、私も気付かなかった。ごめん。って私何で謝ってるんだろう?さっきまで完全空気だったジャンルカが悪いのに。テヘッ☆」

ジャ「酷ぇぇえええ」

マル「ってかテヘッ☆とかキモすぎる。サクラがするからキモさは増倍w」

サク「マルコンソメスープ。お前も逝くか?」

ジャ「・・・いっぺん、死んでみる?」

フィ「ジャンルカ、そのポジション確定だな。」

サク「何故か一人だけ真面目なフィディオ君☆」

フィ「真面目?この俺が?笑わせないでよ。俺はいつだって、マモル一筋!!!」

マル「指立ててカッコイイポーズで決めんなよ。キモい。」

フィ「マルコ。この俺にキモいだって?俺の周りにはいつだって女の子がワンサカ居るんだ。そんなモテッモテの俺にキモいだって?」

ジャ「・・・いっぺん、死んでみる?」

サク「ジャンルカ。もう良いから。それとフィディオ!!その女の子、半分くれっ☆」

フィ「いやいや、俺の女の子だ。誰がやるか」

アン「んじゃあ、サクラには僕の女の子をあげるー。」

サク「え、アンジェロ君!?・・・私はアンジェロ君“の”女の子じゃ無くて、アンジェロ君“が”欲しいなー。」


フィ「・・・!!」



強制終了。