二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

—否曲運命論— 主人公紹介 ( No.268 )
日時: 2011/08/15 22:50
名前: さくら (ID: Rn9Xbmu5)
参照: http://www.youtube.com/watch?v

「私、今更サッカーがしたいなんて思わないわ」
□七瀬虹彩 [Koiro nanase]□

性別:♀
年齢:14歳
人称:一人称「私」、「お姉ちゃん」 二人称「君」、「貴方」、「貴女」、「お前」、「アンタ」か苗字呼び、名前呼び。
性格:強気で勝気で物事を冷静に考える事の出来るサバサバした性格。   そしてかなりの毒舌。
   此処かなり重要である。だが根は優しく、明るく家庭的である。Sっ気も入っており、お姉様な性格である。
   簡単にいえばジュリア(薔薇結晶のオリキャラ)をもっと優しく、明るくしたような性格。
   だが感情的になる事が多く、泣いたり笑ったりギャグ方向へ走ったり、甘えたりもする。
容姿:しなやかでふわふわとした腰まであるアホ毛の立った蜂蜜色の髪の毛に、澄んだ宝石の様に輝く淡いピンクローズ色の瞳。
   その瞳を縁どる長い睫毛にシャープな眉毛。頬は薄ら桃色に染まっており、道着の上からでも分かる、モデル並みの傾らかなラインのボディ。
   そして胸がデカい。
   手足はスラリと細長く、手の指の先まで綺麗。身長は性格の割には高くない。だがチビでもない。神童や霧野より少しばかり小さい位。
肩書:《虹桜女帝》
   《戦場の堕天使》
   《過去無の少女》
   《霓月桜の唄姫》
   《“明るい街”の音娘》
   《夢十夜ノ奏者》
   《翼の欠けた天使》
   《竪琴を奏でる女神》
   《フィールドは彼女の箱庭》
   ((臨時更新))
詳細:2年生、雷門中に転校してくる。
   過去にある事件に巻き込まれ、トラウマを持ち、サッカーが出来なくなった。
   その事件は、ある大きな組織の引き金であり、警察を通して揉み消されたので、その事件の真相を知る者は数少ない。
   拓人と蘭丸とは、昔の幼馴染であったが、その事件以来、虹彩は引っ越した為、口も効かなくなった。
   サッカーはしていないが、素晴らしい実力を持つ天才プレイヤー。今でもその実力は衰えていない。
   小学4年から中1までは海外のイタリアで生活しており、その時にサクラと出会う。そのサクラとの出会いが、虹彩の過去を軽くし、サクラと一緒なら、ボールを蹴れるようになったが、まだトラウマは残っているらしく、思いっきりサッカーはまだ出来ないでいる。
   サッカーの実力は、サクラが師匠のはずなのに、サクラの実力を軽く超すほどの磨きがかかる。
   文武両道。頭は学年首席か準首席を取る位で、身体能力も抜群。反射神経に優れており、身体も柔らかい。結構タフであり、体も丈夫。
   他にも、唄や楽器を奏でるのは得意中の得意であり、異名が付く程。何どもコンクールや大会で賞を取った事があり、ヴァイオリンは世界共通コンクールなどで日本代表で出席し、準優勝、アルトサックスは優勝した経験が何度かある。
   その為か、サッカー時の必殺技にも音楽系の物がいくつかある。