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はい。応募させていただきます。
　
名前【月宮　夜美／ツキミヤ　ヨミ】
性別【女】
年齢【14歳】
容姿【黒に近い藍色の髪の流し（腰ぐらいの長さのストレート）
　　　紫の目。　黒の首ありのワンピース。（ノースリーブで膝より短い）
　　　スカートの左側がチャイナドレスのように開いている。（動きやすい）　ベルト変わりの長いピンクのリボン。黒のブーツ。逆さ十字のネックレス。　】
性格【冷静で冷淡。無表情でいることが多い。実は心優しいため（本人自覚なし）無表情で涙を流すことも。本当は笑顔が可愛く、優しい。】
武器【扇子＜風花＞は右の太もものあたりに装備。笛＜魔笛＞アーチェリー・鎌＜魔鎌＞は背中にあることも。鏡（武器などをしまう）】
魔法【光・闇・花・音・星】
技　【　「デス・ダーク」扇子で相手を風の中に閉じ込め、闇魔法で闇を作り出しその者の一番恐ろしいものを作り出す。
　　　　「ゴット・エンジェル」光で相手を包み、その者の優しさや弱さを引きずり出し、戦意喪失させる。
　　　　「フラワーマジック」毒のある花などをばらまく。「爆」というと効果発動。
　　　　「狂魔曲」魔笛を鳴らす。幻覚を作り出す。音を聞いた者は操られる。
　　　　「流星群」星の力を空から落とす。
　　　　「聖花」回復、治癒魔法。
　　　　「ミラーマジック」相手の魔法をコピーしたり武器を閉まったりできる。
詳細【幼い頃、死んだ姉の変わりとして育てられた。そのため親が死んだ時涙がでなかった。それから自分を「バケモノ」と呼ぶ。人を信じることができない。
　　暗闇に入ると見つけることは不可能。闇にまぎれる。鎌をもち夜、闇にまぎれる姿は「死神」「魔女」のよう。
　　風、空気の流れを読む。（相手の位置がすぐに分かる）
　　情報収集が得意。殺し屋のように動きが鋭く、強い】
サンプルボイス
　　「闇の中こそ私の領域。アナタに私が見えなくても、私にはアナタが見える。」
　　「今更、人の死を悲しむ権利はない。から」
　　「私、死んでもいいよ？アナタが私より強ければ。」
　　「私は…こんなに人、殺しているのになにも感じない。…バケモノのままだ。」
　　「アナタに私は怨めない。だってアナタも私と同罪だから…。」
　　「…私を、信じるの？…本当に…。あ、あり…がとう。」
　　「私は生きないといけない！私のせいで命を落とした人達のためにもっ！…生きて罪を償うためにも」