二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナズマイレブン【中学再生作戦編】☆オリ技募集☆ ( No.274 )
- 日時: 2011/09/23 19:53
- 名前: 風風 (ID: 0M.9FvYj)
- 参照: http://狩屋最高でふた!マジ惚れるわ!
志保誕生日プレゼント
「買い物は彼と共に」
沙「は?今日」
それは突然の誘いだった
吹「うん!今日さ午後から練習がないからさぁ
風「一緒にどこかいこーぜって話しになったんだ」
今日、沙羅と朱音は風丸と吹雪に付き合いを申し込まれました
勿論、朱音は目がハートになり「勿論!」と即OKをして
茶色い髪を上下に揺らしながらその場をさる
吹雪は朱音を見送ると次に沙羅を見る
沙「なに?」
沙羅は無表情で聞くと吹雪は優しく微笑み
吹「沙羅さんもどう?」
と聞いてくれる
だが、沙羅は無表情で「まあ、暇だから」
と言ってくれる
吹「ほんt「本当か!?」風丸くん・・・」
吹雪が反応するが、それより先に風丸がいう
それほどうれしいのか、風丸は少し興奮気味に肩を上下に揺らす
沙「うん。今日のいつ?」
風「今日の1時に待ち合わせだ」
風丸はそう伝えると円堂の元へ走っていく
沙「まあ、稲妻町の詳しい所も見たいしな」
〜1時〜
朱「さらぁ〜ってなんでジャージなの!?」
朱音はグラウンドにジャージの間々立っている沙羅に突っ込む
沙「なんでって・・・」
沙羅は意味がわからず
自分の服装をみる
すこしくしゃくしゃなジャージ
沙羅は、わからず頭にハテナマークを浮かべる
一方の朱音は茶色い髪が引き立つ白のワンピースと健康的な肌を出している
しばらくしていると風丸と吹雪が「遅れてゴメンね」と走ってくる
2人が来た途端に朱音の目がハートマークに輝く
沙「早く行って、早く帰りましょ」
そう沙羅はいうとグラウンドを出る
風「お、おい!」
朱「ちょっと待ってよ〜」
沙「行きたかったのってここ?」
そこは、少しボロいスポーツショップだった
朱音はもっと違うところを想像してたらしく
テンションが低くなっている
沙羅は軽く笑うと風丸の背中を押してスポーツショップに入ろうとする
沙「なに買うんだ?付き合うが」
風「あ、あぁ////」
普通にいう沙羅だが
2人で揃ってスポーツショップに入るのは恥ずかしい
風丸は吹雪に目を向けるが吹雪は楽しそうに笑顔で手をふる
秋空の下・・・彼等の恋は実るのか?
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駄作さーせん!
ほのぼので最後適当に
まあ、誕生日おめでと〜