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第７話
　「いつまでも・・・」

それから、２時間ぐらい経った・・・
そろそろ空港に到着するのだった。
綱海は、段々とテンションを取り戻し今では
喋れるまで成長した。
そして、キュイィィィン
飛行機が着陸したのだった。
イナズマジャパンのメンバーは順番に降りていった。
そして・・・

　土「じゃぁ、俺と綱海は、また飛行機に乗るから！」
　木「俺もなウッシッシ」
　立「残念ですけど、俺もなので」
と言い土方、綱海、木暮、立向居は空港で別れた
残りのイナズマジャパンは、４人が見えなくなるまで、見送ると、
キャラバンへ移動した。
しばらく、キャラバンの中で騒いでいると
『おひさま園』と書いてある小さな施設に停まった。
そこで、ヒロトは降りた。

この時、ヒロトはこう言った
　「いつまでも、サッカーが大好きな円堂くんで居てね」
何人の方はこれをホモ発言に聞こえるかもしれないが・・・そして・・・稲妻町が見えてきたのだ・・・


　円「戻ってきたぁぁ！！！！」
円堂はそう叫ぶ。すると色んな所から、クラッカーの音
そして、雷門の生徒・・・
皆が祝った・・・

いつまでも、この伝説は語り継がれるであろう・・・