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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナズマイレブン【中学再生作戦編】コメ募集(マジで) ( No.68 )
- 日時: 2011/05/31 19:11
- 名前: 風風 (ID: p.mkGea5)
- 参照: http://中間テストとかぁ(泣)
第14話
「クッキー作りにマヨネーズは要りません」
前回のあらすじぃ
私、美弥日が居ない間に起こった物語
何時もどおりに部員が過ごしていると
和泉が突然、暇と言いお菓子を要求する。
が、私は居ないため
リトに頼む
が、前起こった出来事により
和泉へのお菓子作りを完全に拒否
そして、部員は怪しげな効果音と共に
この前起こったことを振り返る
すると、まさかのケンカ!?
だが、クレハの1言により周りは静かになる
その空気を和ますために葦武紀は提案したのだ。
ク「あらすじ要らないだろ」
リ「と、言う事で・・・俺は、あまり気が向かないが、クッキー作るぞ・・・」
とリトはタヒんだ目で言う
和「わーい!!」
和泉は目を輝かして言うが
他の者は、あまり乗り気ではなかった
葦「えぇやろうよぉ皆ぁ」
葦武紀は、上目使いで言うが
他の部員は
清「なんか、葦武紀先輩、マネ先輩に似てきましたねぇ」
「うんうん」
と言うのだ
月「おかし作りですか・・・久しぶりですね」
と月実は軽く微笑んで言う
葦武紀は
葦「大丈夫♪気合で!!」
となんともポジティブに・・・
リ「良いから作るぞ」
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
ここからは、あまりの酷さに文章では伝わらないことがあるかもしれません。
その時はご了承ください。
葦「よぉし!できた!」
葦武紀はそう言い鍋つかみを着け
クッキーが置いてある鉄板を持つ
月「私も出来た」
葦武紀と同時タイミングで月実も言う
が、他の者は
リ「和泉・・・それはなんだ?」
リトが和泉に聞くと和泉は笑顔で
和「隠し味にマヨネーz「まてまて・・・マヨネーズはクッキーには必要ないぞ」
和泉「ほら♪マヨネーズって魔法の調味料でしょ♪」
と和泉は超笑顔で言うが・・・
クッキーは絶望的だった
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