二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナズマイレブン【中学再生作戦編】 ( No.80 )
日時: 2011/06/01 15:15
名前: 風風 (ID: p.mkGea5)
参照: http://中間テスト1日目オワタ\(^q^)/


第1話
 「突然の招待状」

イナズマジャパンが、故郷に戻り
5日後(土曜日)

雷門中に居る者達は、サッカーをしていた。

そして・・・「みんな!!集まって!!」とマネージャーの声が
響いたのであった。

みんなが集まると雷門中サッカー部マネージャーの秋は
 秋「みんな宛に手紙が来たのよ」
と言い円堂に渡す。

そして、円堂は、適当に封筒を破り手紙を読み上げた

 円「え〜と・・・
【拝啓、雷門中サッカー部の皆さん
初めまして。私は、蘭桜中等部女子サッカー部のマネージャー『奏和美弥日』です。
今回は、雷門サッカー部のみなさんに頼みごとをして欲しく手紙を送りました。
頼みごととは、我ら蘭桜中等部女子サッカー部の事なんですが・・・
まぁ、来てから用件を話しましょう。
お願いですので、どうか我が蘭桜学園へお越しください。
 蘭桜学園中等部 サッカー部マネージャー 奏和美弥日】だってさ
 って・・・えぇ!?蘭桜学園!!」

円堂は自分で読んでいてビックリしてるが、他の者も驚いていた。

なんせ、蘭桜学園はスポーツ学歴、全てが高い超名門だからだ
他の者も驚いているだろう。

 鬼「蘭桜学園と言うと・・・

鬼道が途中まで言うと
興奮したかの様に音無が
 春「蘭桜学園と言えば、サッカーいや、スポーツの名門ではないですか!!これはチャンスですよ!!そんな強い学校に招待されるなんて、絶好のチャンスです!!
キャプテン!!是非、行きましょう!!!!!!!」

と円堂の目の前で叫ぶ
円堂は驚き1歩後ろにさがって
 円「あぁ!!そんな強い選手が居る学校に招待してくれたんだ!!
 みんな!行こうぜ!!」

円堂が高らかに拳を上げると皆も揃って
拳を突き上げた

 美「今日ぐらいには届いたかなぁ?」
美弥日は少し微笑んで皆にドリンクを渡していた。

 リ「なんのだ?」
リトが聞くと
美弥日は興奮した声で
 美「雷門中へ送った招待状!!」
と言う

 皆「はぁぁぁぁ!?」
部員の声がグラウンドへ響き渡った・・・