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カ「あれ？何これ？？」

マ「ト書きなのサ・・・」

ド「ほんとだ。」

０「なにぃ！？」

ク「あー多分何かあるんだろうな。」

タ「ふっ、多分ではない、絶対だな。」

グ「でもさー、変な感じだね。繋がりがない人ばっかだよ。(マル君とカービィとはあるけど)」

カ「今までに無いメンバーの集結だね。」

ド「俺気づいたんだけど、このメンバー、グレイが書いてて面白いって思ってるメンバーじゃね？」

タ・ク・マ・０「なるほど。」

カ「・・・グレイかな。原因。」

？「そのとーり！」


全「！その声は！！」


カ「駄目作者グレイだね。」

マ「何のよう？」

グ「また座談会とかじゃない？？」

グレ「そのとーり！今回は何かノリで座談会だぜ！」

フ「しかも普通の座談会じゃない、色々質問に関してやってく座談会だ。」

マ「それって、ラジオって言っても良いんじゃない？」

グレ「続くかどうか分かんないから・・・ラジオとは言わん！」

ド「それに、これラジオとは言えない理由がもう一個あるしな。」

グレ「ま、カマドダタク０、第１回目開始だぜ〜！」

タ「何だ、カマドダタクって。」

グレ「みんなの頭文字を繋げてみた。」

カ「センス無いね。」

グレ「そーですねっ！」

フ「取り敢えず、司会は俺らしい。って言うわけで、最初の質問、K・Kさんから、「皆って好きな人居るの？？」だそうだ。」

カ「僕は居るよー！」

マ「僕も・・・」

グ「僕ちんもー！」

ド「俺はいねぇな。」

ク「いるぜ〜！」

タ「我はいるぞ。」

０「ゼロツー一筋ｄ（自主規制）」


フ「約一名自主規制掛かったが・・・ま、結論。居ない奴もいるが、居る奴の方が多い。」

グレ「時々くじ引きでCP決めてるんだよ♪」

フ「生々しい話をするな、まぁ、次の質問、D・Mさんから、「ドロシアって何処住んでるんだ？」だと。」



カ・マ・ド・グ「氏ね、変態。」



フ「コイツへの返事は「氏ね変態」な。次の質問D・Rさんから「ゼロ様って、何でお餅が好きなんですか？？」だとよ。」


０「それはだな！餅のあの綺麗な曲線、そしてあのしっとりとした感触、更にあのもっちりと、それでもふわっとした食感に、色々ある味が組み合わさって絶妙なハーモニーになるのだ！味はやはり黄な粉かあんこだな、どっちも色々な良さがあってそれぞれ好みがある、だがそれを克服し合って意味があるのだ！おはぎや大福も餅の一種だが、黄な粉がないのは残念ださらに・・・」



グレ「３０分経過。」


０「そしてこの粉も時には旨さになる・・・といった感じだ。」



フ「勝手に結論だが、「０の餅好きは半端じゃない。」では、次の質問だSさんから「ポピーブロスJｒについてどう思うのラ？」だと。」


カ「かわいい♪」

マ「・・・天使の笑み（をもつ爆弾魔）」

ド「チュリーンの師匠の弟。」

０「爆弾キャラって何番煎じだよ。」

ク「俺と同類！（すぐ物壊すところとか！）」

タ「我とクレイジーと同類。」

フォ「結論「ポピーブロスＪｒは爆弾魔」次の質問だ、Ｇ・Ｎさんからの質問だ、「猫って言うなぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」」


全「だが断るｗ」


フ「(哀れだな)ま、結論「だが断る」今回は以上だ、また次回、じゃあな。」


カ「続くのかよ！！」



カマドダタク０続くかもｗｗｗ