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※Ｇのネタです、一部グロ（？）かもしれません、苦手な方はリターン！！












「うわぁぁぁぁぁぁあ！！怖いよぉぉ！ガメレオォォォォ！！」

「大声で呼ばなくても近くに居ましたよ、嘘ですけど。」

「お前は黙ってろ、嘘つき従者（怒）」

「あ、普段言ってることは基本本当のことですよ、嘘ですけど。」

「（駄目だ、こいつに話題をふっかけた俺が馬鹿だった。）どうした？リメア。」

「あうぅ・・・ナイトメア様・・・怖いんですぅぅぅ！！！」

「怖い物があるのは日常茶飯事だが・・・何が怖いんだ？」

「うぅ・・・あれです・・・。」


リメアが指で指したところには、Ｇがいた。



「怖いですぅぅ！うわぁぁぁぁぁぁん！！！」

「普通に怖いわ！無理だ！」

「あ、美味しそうな虫ですね、食べませんけど。嘘ですけど。」

「お前は食べる気満々！？」

「あ、食べませんよ。嘘ですけど。」

「だから食べる気だろ！！！」

「頂きません、嘘ですけど。」

「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！」


どうのこうので騒いでいると、同じ夢の泉に住む夢が・・・


「悪夢ちゃん遊びに来たよ！」

「悪夢ちゃん言うな！！」

「スターロッドさん来たんですか、歓迎しますよ。嘘ですけど。」

「嘘かよ。ってかなんか叫び声とかが聞こえたんだけど何かあった・・・の・・・」

スターロッドの視線の先には何か白っぽい汁（？）があり、似たような物がガメレオの口周りに着いていた（笑）

「ぎゃぁぁぁぁぁぁあ！！！おま、食っただろ！！Ｇ食しただろ！」

「はい、Ｇ食べましたよ。嘘ですけど。」

「なんだ・・・。」

「正確には踏みつぶした後、牛乳飲みました。」

「え。う、嘘だよね？？」

「いえ、これは本当のことです。」



「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁっぁぁぁぁぁ！！！！！！！！」


４２、Ｇぱにっく！？