二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 絵描き世界の短編集(星のカービィ) ( No.60 )
日時: 2011/05/24 20:11
名前: グレイ ◆Qk0AOa1nlU (ID: Z7zUYNgK)


「リアクター1良好!」

「バランサー調整!0003だ!」

「いかりを上げます!」

「反重力プラントOK。」

「ソーサー解放!ソーラー1,2,3,OK・・・」



「機は熟したよっ!今こそ僕たちの力を見せるとき!!!」
「時だよっ!」


「「「「「「「はっ・・・・」」」」」」」

「大変なのサ!!メタナイトがこっちに来てるのサ!!」

「どうしましょう!?」

「こんなところで邪魔されたくないダス!!」

「カービィ様、いかがなさいますか??」

「とりあえず、主砲で落とせ。」

「はっ!」



「!主砲がこっちに・・・!撃ってくる気か・・・」



「躱されましたぁ!!」

「チィッ・・・」

「メタナイトはダクトを通って右ウィングにたどり着いたようです!」

「ヘビーロブスター・・・ハルを行かせますか?」

「う〜ん・・・あっそうだ!」


「え、カービィ様!?どちらへ行くのですか?!」

「僕が倒してくる♪」

「え!?戦いはまだ先なんだけど!?」

「そんなのスルーだよ、行ってくるねー♪」



〜〜〜カメラ〜〜〜

『?どうした??カービィ、戦いはまだ先だろう。』
 
『いや〜めんどいし、とりあえず、仮面はいでやる(黒笑)』

『なっ・・・!』

『問答無用!!!』





「メタナイト様が危ないぃぃ!?」

「おい!ジャベリン!トラ!ワイト!今すぐ離陸させるぞ!」

「「「ラジャ!!」」」

「急げぇぇぇぇ!!」

「メタナイト様をお助けしろぉっっっぉ!!」


メタ目線。

「うわっ!離陸か!?」

「チィッ・・・」





「何とかなったダス・・・」

「2度と入れ替わりなんてしないからな。」

「・・・。」


19、メタ逆で、メタとカービィを交換させたw END