二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 絵描き世界の短編集(星のカービィ)参照100突破! ( No.65 )
日時: 2011/05/27 19:21
名前: グレイ ◆Qk0AOa1nlU (ID: Z7zUYNgK)
参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_test/view.html?466175



「で、ここをだな。」

「ふむふむ・・・」

「何をしているのだ?ますたろう?クレハン」

おぉ・・・こいつか・・・影歌はどうした。

「今、亜空間で影虫の養成中だから居ないぞ。」

そうか・・・・

「なんだ、影歌のことが好きなのか??」

なっ・・・!んな訳ないだろ!?影歌が居ると、お前の行動が制限されるからだ!

「兄貴ーでも慌ててるところが怪しいぞー(怒)」

「そうだな、まぁ、そういうことでは負けられないな。」

なんだ?クレイジー達、まさか・・・

「「どうでしょうw」」

最近2人とも息が合ってきてる気がするんだが・・・・

「あー、何か不名誉・・・」

「そうかー♪」

「そう言えばな・・・てやぁっ!」

「ギャァッ!!!!??」

タブー・・・お前っ、今思いっ切り光の鎖投げただろぉっ・・・

「フハハッ・・・なかなか面白いなwそりゃっ!」

パシィッ

「2度は喰らわないぞ!」

「ふむ・・・利口と言った方が良いのだろうか。」

「なぁ、タブー。」

「何だ、クレハン」

「兄貴って、こういう攻撃に弱いんだぜー♪」

!ま、まさか・・・



〜いろんな意味でヤバイので、ここは声だけとなりまーす〜

「ギャァァァァアッァァァァァアァァ!!!!」

バキッ☆

ゴキィッ☆

バキバキバキッ☆




「おぉ、凄いな。」

「だろだろー!」

「お、お前等・・・」

「だが負けられんな!ワレの方が痛いに決まっている!」


「ちょっ、おまっ!?ギャァァァァァァァァァァァァァァッァァァァア!!!!」

21、影歌が居ないとき

数分後、影歌によって、騒ぎは収まった・・・