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安「さ、始まりました俺こと小鳥遊　安央衣と。」

ア「どうも、アレン・ウォーカーです。」

安「ゲストのアレンによる黒の教団廊下での！」

ア・安「特別ラジオ頁！！」

安「これからコメ100ずつ突破する度ラジオを行います！！」

ア「あと、何かの行事にも行うそうです。メインキャラの誕生日とか、ハロウィンとか。」

安「そういえばこの前アレン誕生日だったよな、遅れてるけどハッピーバースデイ。」

ア「プレゼントは借金肩代わりで良いですよ。」

安「それはゴメンだ。」

ア「チッ。」

安「コラコラ舌打ちはユウの専売特許だ。黒い笑みはキミの物だが。」



ア「僕の誕生日の五日後って蓮華さんの誕生日ですよね。」

蓮「流石アレン良くご存知！！流石紳士！！」

ア「いえいえ礼は借金肩代わ「ゴメン無理。」・・・チッ。」

安「アレンラブのクセにな〜。」

ア「ホントですよ。」

蓮「いやいやキミ達200ギニーが“たかが”って言える金額の借金とかいくらアレンラブでも要らないよ？ねェ神田！？」

神「しらねぇよ。教団の廊下で何やってんだテメェ等。あと誰だお前。」

蓮「・・・ツレない神田は良いよＫＹ！！」

神「・・・抜刀！！」


神田から逃亡の為蓮華退場。