二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 【禁書×イナイレ】白雪姫と森を救え青リンゴで アンケート開始 ( No.372 )
- 日時: 2011/11/03 21:49
- 名前: おかゆ (ID: GlcCI1C/)
参照1000突破記念!
今度はデオドシアと、流派でやろとおもいまっす!
■名前
「デオドシア=コーンウォリス」
「窓際 流派」
■フリガナ
「カタカナだから別にいいだろう」
「まどぎわ りゅうは」
■年齢
「一応20代だ。」
「健全な10歳!」
■身長
「赤頭巾の末裔よりは小さく、チューリップの少年よりは大きいな」
「148㌢!」
■血液型
「そんなの知ってどうする」
「多分AB型!」
■出身地
「メルヘンの世界第四聖堂区」
「メルヘンの世界第壱聖堂区」
■種族
「人間じゃなかったら何だ」
「見ての通り人だよ!」
■職業
「過去は女戦士。・・・今は『闇月光の陽射し』の構成員だ」
「小学生!あと探偵!捜索届け来てないけど!」
■使用武器1
「黄金の槍だ。名前はその内公開されるだろう」
「そもそも戦わないよ」
■使用武器2
「後は素手だ。その辺の物に頼るなんてあり得ない」
「僕は戦うより偵察ならするけど!」
■名前の由来を教えてください。
「デオドシアは女でもカッコいいと思ったかららしい。コーンウォリスはその日の給食でトウモロコシが出たかららしい」
「作者が授業中で熟語の欄に、窓際と流派があって『あれ?窓際 流派っていけるんじゃね!?』って思ったからだよ!」
■一人称は何ですか?
「我」
「僕」
■二人称、相手のことを何と呼びますか?
「貴様」
「〜君、〜ちゃん、君」
■どんな髪型をしていますか?
「腰までのウェーブが掛かった髪だ」
「肩に着かないほどだよ!」
■肌の色は何色ですか?
「白い」
「普通だよ!多分」
■髪の色は何色ですか?
「肩から上は銀髪で、毛先に行くに釣れ金髪になって行く」
「金髪!」
■目の色は何色ですか?
「朱色だ」
「エメラルドグリーンと水色の混ざった色!」
■身体的特徴を教えてください。
「20代の平均と同じだ」
「普通だよ!」
■過去に大きな病気や怪我はありますか?
「特に何も」
「無いよ!」
■家族構成は?
「昔は育ての親の狼と暮らしていた。今は・・・」
「居候だよ!ネタバレになるから今は秘密!」
■戦い方のスタイルを教えてください。
「知って意味はあるのか?」
「そもそも戦わないよ!」
■戦うのは好きですか?
「好きでも嫌いでも無い」
「見るだけなら好き!」
■体力、力、防御力、魔法力、素早さ。1番自信があるのは?
「魔法力」
「素早さ!逃げ足は速いよ!」
■男性の好みのタイプは?
「ノーコメント。知って貴様は得をするのか?」
「あのチューリップ君とは居て楽しい!違う意味で!」
■女性の好みのタイプは?
「ノーコメント。別にどうだって良い」
「うーん・・・解んないや」
■苦手な男性のタイプは?
「ノーコメント。そもそもなるべく人と関わりたく無い」
「男の子は全員お友達だよ〜」
■苦手な女性のタイプは?
「ノーコメント」
「我が侭な子!あと、馬鹿って言う子!」
■好きになったらどういう行動に出ますか?
「そもそも男を好きにならない」
「うーん・・・解らない・・・」
■何フェチですか?
「別に」
「フェチって何?」
■好きな食べ物は?
「和食だ。特に寿司のエンガワだ」
「ハンバーグ!カレー!お寿司!焼き肉!(キリがないので終了)」
■苦手な食べ物は?
「ムール貝とエスカルゴだ」
「ピーマン!」
■よく飲む飲み物は?
「アップルティーだ」
「麦茶!」
■どんな本を読みますか?
「魔導書だ」
「コ◯コロコミックだよ!」
■好きな季節は?
「・・・全て嫌いだ」
「夏!かき氷食べられる!」
■趣味は何ですか?
「・・・ノーコメント」
「木の上で偵察!」
■簡単に自分の履歴を述べてください。
「赤頭巾の末裔に復讐をする為に戦闘開始」
「木の上で偵察してたら落ちちゃってチューリップ君に助けて(?)もらった!」
■自分の性格を一言でいうと?
「ミステリアス」
「のほほん?」
■自分の周りで愛用暦の長いものは?
「黄金の槍だ」
「今の所無いなぁ・・・ネタバレになるし!」
■もっとも自分らしい台詞はどんなものですか?(話の中などで)
「今こそ我の手で叩きのめしてやる」
「だって僕探偵だし」
■あなたのイメージソングは何ですか?
「表の意味は『人柱アリス』の1番目アリスの部分だ。裏の意味は『サイハテ』だ」
「多分『探偵弱音ハクの憂鬱』!ボカロの曲!」
■最後に一言お願いします。
「馬鹿でアホでドジな作者だが、温かく見守ってくれ」
「駄文製造機が正常すぎるけど、見守ってあげてね!」
*
前回よりは早く終わった・・・かな?