二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

裏話集 ( No.929 )
日時: 2011/12/03 17:08
名前: おかゆ (ID: GlcCI1C/)

ハイ、いつかのアンケートで、伊莉寿が裏話をリクしてくれたので、さっそくやっちゃうぜ!!



〜キャラクター裏話〜


ー赤頭巾真希(前谷 真希)ー

作者が4年生の時に考えたオリキャラ。
現在は肩までのショートだったが、当時は肩をちょい超す程度だった。
当時は159㎝だったものの、『とある魔術の禁書目録』の影響で168㎝になった。
当時は一人称が『私』だったものの、何故か『俺』になった。
しかも、当時の名前は『前田 真希』。


ー神父稜堵(城家 稜堵)ー

この小説がスタートした時に考えたオリキャラ。
現在は紺色に黒を足したような髪色だが、当時は黒に近いグレー。
特にそれ以外に変更要素は無い。


ー黄金の使いデオドシア(デオドシア=コーンウォリス)ー

去年の冬休みくらいに考えたオリキャラ。
当時は名前しか決まって無く、完全に容姿が決まったのは小説がスタートした時。
現在は目が朱色なのに対し、当時は黒を足したような赤だった。


ー自称探偵流派(窓際 流派)ー

自称探偵流派は、今年の国語の授業中に考えたオリキャラ。
見た目は小説がスタートした時に決まっていたものの、名前が思い浮かばなかった。


ーキャバリア(キャバリア=キングチャールズ=スパニエル)ー

作者がニ◯テンドッグスをやっていた時に考えたオリキャラ。
見た目は大体なら決まっていたが、名前は犬種から取った。
当時は目が抹茶色だった。


ー侍従長白夜(貝塚 白夜)ー

作者が歴史の授業中に考えたオリキャラ。
当時は真希のクローンだったが、作者が『女には女のクローンしか出来ない』という事を知り、血縁関係の無いそっくりさんになった。
容姿はその名残である。
当時の名前は、漢字は同じだが『かいづか びゃくや』ではなく、『かいづか はくや』だった。


ー魔獣の使いアリアテナ(アリアテナ=ビットナー)ー

キャバリアが作中で初登場した時に考えたオリキャラ。
名前のみならデオドシアが出て来た当たりから決まっていた。
容姿は当時と変わりない。
当時の名前は『アリア=マイン』


〜没となってしまった哀れなキャラ〜

黒衣 海(くろい うみ)

小説がスタートした時に考えていたものの性格が癖があり、名字が適当だったため、あえなく没。クール系ナルシストガール。

↓これがその貴重なサンボイw

「私はただ私だ。それ以上でも無い。それはアンタが一番わかっているだろう?白夜君よォ!!」
「まぁいいだろ。生きようが死にようが答えは得られるんだしな!!」
「・・・全ての人間が仲良しこよしになれると思ったら大間違いだ」



灰影 川鳥

小説がスタートして少し経った時に考えていたものの、この物語に出すと滅茶苦茶になるためあえなく没。人を信用出来なくなった麻薬使用者。

↓これがその貴重なサンボイw

「私だって、こんな、物に、手を、出したく、無かった!!」
「人間、辞めたくても、辞められない、物が、あるのよ・・・」
「もし、私が、他の、誰か、だったら、きっと、孤独じゃ、なかった」




裏話ってこんな感じかな・・・?