第14夜浬said振り返ると、神田が言っていたもやしがいた…左右対称の団服をきていたが…神「どうやらとんだ馬鹿のようだ」神田が六幻を構えるのを見て俺も影の魔法を発動させ戦闘体制にはいる神「災厄招来!界蟲『一幻』!!」やった!そう思った。奇妙な手に阻まれるまでは…神「もやし!てめえどうゆうつもりだ! 何でAKUMAを庇いやがった!!!」