浬said汐「ごめん、今なんて言った?」汐が少し上擦ったような変な声を上げたあぁ、そうだ、忘れてたア「代償のようなもの?」汐「いや、その後」ア「のr…」汐「ストーップstopstopストーーーーーーーップ!」浬「汐、取り乱しすぎ…」大声を上げた汐は半泣きの状態だった汐「もう、やめない?その話」かなり必死の形相で話を止めさせようとする汐あんな顔、久しぶりに見た…気がする浬「(クスクス)」汐「笑ってなくていいから!浬からも何か言ってよ〜(泣)」