二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ポケスペ 戦うものとマリン☆第1章が終わった!第2章突入!☆ ( No.52 )
日時: 2011/12/21 19:10
名前: ピアニッシモpp (ID: ow35RpaO)
参照: 第1章のあらすじ<後編>

マリン「後編って…」

レッド「あらすじじゃなくね?」

ブルー「そうね〜」

3人「では、あらすじの後編を、どうぞ!」


マリンはどこかの森で意識が元に戻っていた

そこでは何かを呟いていたのであった

同じ時間、レッドの家ではシルバーが何かを思い出しかけていた

そしてシルバーは一人の名前を言った

マリン・フェアリー・リリアーナ、と

それがマリンの本名だった

そのとき、マリンのピウがやってきて、イエローがそれを読み取ると、マリンが連れて行かれたことが判明

そして飛行船に乗り込んだレッド達はマリンと会える

だが、マリンは消えてしまい、団員達もやってきてしまう

その場をイエローたちに任せたレッド、グリーン、ブルーは謎の部屋についた

そこには水の中で眠っているマリンがいた

そのとき、謎の音波が出て、レッドはある記憶を思い出す

その記憶とはマリンと会っていた昔の記憶だった

レッド、グリーン、ブルーは目が覚めると別の部屋にいた

ブルーは何かの気配に感じたが、それはマリンだった

ブルーが手を差し伸べると彼女は振り払い、手元のリモコンを押して飛行船の一部を爆発させた

そしてマリン対3人のバトル…のはずだったがレッドはマリンの耳元のイヤリングを外す事に成功し、バトルはしなかった

マリンはシンという言葉を呟きながら倒れていった

そして全員がその場に集まった

マリンはブルーの手からイヤリングを取り戻し、本当のことを話す

マリンと思っていたのは別人格、リリア・マーベルだった

彼女に話を聞くと、マリンには風と水を操る能力があるらしく、それを見せ、彼女は元に戻った

そして彼女の弟、シンを探す旅に出ることに…



ピア「終わったああああ」

マリン「乙」

ピア「その言葉、どこで覚えた」

マリン「ブルーのPC」

ブルー「勝手に見たわね」

マリン「見ていいか聞いたらいいって言った」

レッド「じゃあ、あらすじは終わりだな」

マリン「では…」

ピア「本編は次回からです!」

全員「では皆様、また次回☆第2章で会いましょう!」