二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: ポケスペ 戦うものとマリン☆参照300突破!&コメ募集中!☆ ( No.61 )
- 日時: 2012/01/06 14:00
- 名前: ピアニッシモpp (ID: ow35RpaO)
- 参照: 第7話
マリン「ここの家を借りてるの?」
目の前にあるものはマンションの1部屋
レッド「すごいな、ここ」
グリーン「ああ」
シン「一応5部屋ぐらい借りてるんだ」
全「・・・・(ドンだけ金持ちなんだ!)」
シン「アトリエとかあるよ」
イエロー「本当ですか!?」
シン「え、あ・・・うん」
イエロー、暴走寸前
ブルー「さて、話は?」
ブルーがイエローを止めながら話を切り出した
ゴールド「そうっすよ」
レッド「・・・そういえばそうだった」
クリス「忘れてたんですか!?」
レッドたちがシンの家にいる理由
→話をするため
ブルー「えっと、家に帰れない理由からかしら?」
マリン「そうだね
シン、家の説明を」
シン「わかった
俺達の一族はリリアーナと言う地図に載っていない誰も知らない島に住んでいるんです
それで、その島に住んでる限り、リリアーナと名前につかなければならないんです」
マリン「だから私はマリン・フェアリー・リリアーナ
シンは、シン・フェアリー・リリアーナ」
ゴールド「あ、うん」
↑話が難しくてわからない
ブルー「続けて」
シン「それで、マリンと俺と母さんと父さんの4人はマサラタウンに出かけたんです
そうしたら、2日目にマリンがさらわれて」
レッド「あの日か」
イエロー「レッドさん、知ってるんですか?」
レッド「知ってるも何も俺、その場にいた」
マリン「でもレッド先にやられたよね」
レッド「あはは」
第14話参照
シン「それで俺たち3人はマリンを探すために1度島に戻ったんだ」
グリーン「そうなのか」
マリン「私も1度だけ抜け出してポケモンの技で戻ろうとしたけど」
イエロー「けど?」
マリン「島がなくなっていた」
シン「マリン!それはいつ?」
マリン「××年の6月9日」
レッド「その日がどうかしたのか?」
シン「俺達の島が、消えた日」
全「!?」
ブルー「消えたってどういう事!?」
シン「跡形も無くなくなっていたんだ」
マリン「そんな・・・私はどこに帰ればいいの?何で何で何で!
何で運命は私を助けてくれないのよ」
レッド「俺たちがいるじゃん」
グリーン「そうだ」
ブルー「運命なんかに頼らなくても」
イエロー「私たちが助けますよ」
ゴールド「仲間だからな!」
クリス「大事な大事な仲間ですよ」
マリン「ありがとう」
シン(マリン、仲間が見つかったか・・・でも
あの島を救うには仲間以上に大事な物を捨てなきゃいけないんだ)
続く
シンの最後の思っていたことの謎!
仲間以上に大事なものとは!?