二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: ポケスペ 戦うものとマリン☆参照300突破!&コメ募集中!☆ ( No.65 )
- 日時: 2012/01/06 14:01
- 名前: ピアニッシモpp (ID: ow35RpaO)
- 参照: 第11話
その夜
ブルー「おなか減ったわ」
急にブルーがそう言い出した
それも当たり前、今はもう午後7時。夜ご飯の時間帯だ
マリン「じゃあつくろうか」
クリス「それもそうですね」
イエロー「私、手伝います」
レッド「俺も手伝うよ」
マリン「ありがとう」
このメンバーはキッチンに向かい、残りのメンバーはくつろいでいた
ゴールド「楽っすね〜」
グリーン「そうだな」
シン「料理できないんですか?」
ブルー「出来るわよ〜でも、上手い人のほうがいいじゃない」
とそのとき
ゴーーン
キッチンから何かが当たる音がした
シン「どうした!」
グリーン「何があった!」
マリン「ごっめ〜ん、フライパン持ってたら冷蔵庫に当たった」
ブルー「そんなことね」
レッド「そんなことじゃないぞ!」
クリス「恐かったです」
イエロー「死ぬかと思いました」
マリン「あはは〜」
ゴールド「一体何が・・・」
その後
レッド「出来たぞ〜」
イエロー「材料少なかったんで、ちょっとだけですが」
クリス「ちょっと準備手伝ってください!」
グリーン「わかった」
ブルー「今行くわ〜」
ゴールド「めんどくせーけどやるか」
シン「皿はこっちにあるよ。あ、そっちはコップ」
マリン「てきぱきしてるなー」
レッド「そうだな」
イエロー「よし、準備も出来ましたし、」
全「いっただっきま〜す」
全員は料理を食べ始めた
ブルー「あら、この野菜炒め、おいしいわ」
クリス「ありがとうございます」
グリーン「この卵焼き、少し甘いな」
イエロー「甘いほうが美味しいので」
ゴールド「レッド先輩ですよね、このご飯炊いたの」
レッド「なんか変か?」
ゴールド「いいっすよ!この炊き込みご飯!」
シン「で、マリンは何を作ったの?」
マリン「これ」
マリンが指差したのはテーブルの真ん中にあるパンだった
マリン「食後のおやつにいいかな〜?って思って」
ブルー「いいわ!後で食べましょ!」
食後
ブルー「さて、私は先にこのパンを貰うわ」
ブルーはみんなより先にパンを食べた
ブルー「美味しいわ、このさくっとした食感、そして仲のふわっとした感触、最高よ!」
マリン「ありがとう!!!!!」
こうして1日は終わった