二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ポケスペ 戦うものとマリン☆参照400突破!☆ ( No.68 )
日時: 2012/01/11 17:39
名前: ピアニッシモpp (ID: uwZWw1uD)

ブルー「おはよう」

マリン「おはよう…」

ブルー「あら、いつもの元気さはどうしたの?」

マリン「ちょっとね…」

マリンはさっきまでレッドと一緒にグリーンに説教されていた

だから軽く気分が悪い

マリンは気分が悪くて気が付かなかったがブルーが「まあ見てたけどね」っと言っていた

クリス「おはようございます」

マリン「うん、おはよう」

クリスが起きてきて挨拶をしたのでマリンは笑顔で返した

そのときクリスが少しビビッていた

ブルー「今のはビビるわよね」

とブルーが言うと

クリス「はい、その通りなんですよ」

クリスが納得したように頷いていた

マリン「???」

マリンは一人、理由がわからなかった

クリス「あ、イエロー先輩はまだ寝てますよ」

クリスはさり気無く話を逸らした

ブルー「あら、そうなの?」

クリス「はい」

マリン「あの子ってどこでも寝るよね〜」

と話していると、

シン「おはよう…」

シンが溜息を吐きながら起きてきた

レッド「シンも元気ないなあ」

とレッドが言うと急にシンはレッドとマリンを睨んだ

シン「…」

あんた等が煩かったからだよ、と目で訴えていた

それがわかったマリンは溜息を吐いて笑っていた

ブルー「そういえばゴールドは?」

ふと気が付いたブルー

シン「ああ、あの人なら煩かったので…(黒笑」

シンが黒笑をしたのに気が付いたのはその場にいたブルーとマリンとクリスだけだった

レッドは何も知らずシンに聞いている

レッド「なあ、何で?」

シン「あはは(黒笑」

そしてブルーとマリンとクリスはその場からこっそり逃げた

その後の朝ごはんの時、レッドとゴールドだけがいないのを不思議に思うグリーンとイエローでした

続く