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第一話

私は、もんの凄い人気が無いところに居た。でも、こういった静かな所が大大大好きだ。
えと明日から通う小学校・・・？と言うのは
玲）こうま・・小？
あ、今思い出した、夕夜の妹達が居る所だ。
玲）確か、サーヤとレイヤ（ペンダントにいるけど）とか言ったけ。
などと、ボソボソ呟きながら、これから住む事になるマンションに、向かった。

ー翌日ー

ここか・・・。神舞小。私は、夕夜の案内（通信機使ってます）により、職員室とかいうトコにきた、
入ろうと思い開けようとしたら、担任のあつことかいう先生が出てきた。
先）あら、玲奈さん来てたんですか。丁度よかったさあ教室へ、案内します。
まあ口調が気に入らなかったが、仕方なくついていった。

教室の前まで来ると先生から「合図したら入ってきてね。」と、言われたので、そうする事にした。
しばらくして「転校生が来ます」と言う先生の声がした。すると一気に静かだった教室が、騒がしくなった。中には 可愛いかな、かっこいいかな？など、転校生がどんな感じなのか、周辺のこ達と、予想しているような声が聞こえた、私は
（可愛くなくて、悪かったな）←いえ十分可愛い＆美少女ですよ。
なんて思ってたら、「入って来て」と言うコエがしたので、私は教室の中へ入った。

---end---