ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

(アニメ沿いだけど、何かいろいろ違いますｗｗ)


————世界にはね、どうにもならないことがあるんだよ。

だからね、サッカーはもう昔みたいに戻れないんだよ。————


斉「やばーーーーーい！！遅刻遅刻遅刻ーーーーーーっ！！」

私は斉木真琴！雷門中二年生で、サッカー部です。

斉「あ〜っ、拓人に怒られる！！」

拓人とは、サッカー部のキャプテン。遅刻するとものすごく怒ります。
そして、冒頭の言葉から分かるように、私は今、遅刻寸前です。
マサキの奴・・・何で起こしてくれなかったのよ

斉「大体、何で入学式の日に練習があるの！？」

ブツブツ言ってるうちに学校に着いた。あぁ・・・絶対怒られるｗｗ

斉「・・・あれ？」

ふと見ると、旧部室の前に少年がいた。見たことない子だから一年かな？

松「これが部室かな？」
斉「何か用？」
松「うわっ！！」

何だかものすごくびっくりされてしまった。何か複雑・・・

斉「あ、びっくりさせちゃった？ゴメンね。」
音「真琴ちゃん、遅刻よ」
斉「Σげっ」

先生来ちゃったよ。

松「あ、あの・・・」

あ、動揺してる。でも実はこれっていつものことなんだよねｗｗ

松「これ、サッカー部の部室ですか？」
音「それは、記念に残してあるずっと前の部室よ。今は使ってないわ」
松「そうなんですか・・・」

私の存在無視して話が進んでいる。

松「じゃあ、今の部室はどこなんですか？」
音「こっちよ」
斉「じ、じゃあ、私は失礼しまｓ((音「真琴ちゃんも来なさい？」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
続きますよ。
お日さま園要素ないねｗｗ
こんなグダグダが続きます！！((おいｗｗ