「はあ?だったらニャンコ先生に買う饅頭分で買うからな。」「なぬっ!?ふ…ふざけるなっ!」「ああ〜!だから揺らすなっていってるだろう!?」「あだっ!!」おれは一発げんこつをくらわしてニャンコ先生を追い出した。「う…うむ。いいのですかな?」「ああ。大丈夫だ。続きを言ってくれ。」あとでニャンコ先生には強く言っておこう。ついでにげんこつももう一発くらい。