二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

ひっさしぶりなのです☆ ( No.65 )
日時: 2012/03/16 23:48
名前: 雪華 (ID: 7fZLkj4S)

おっけーです・・・えっとね、一応考えた。
でも考えたらダンスの踊り方みたいになったんだよ!!←
見難いよね、お好きなところで省いてくれ((






  アイトウカ (使用者・哀零)

右手を真横へ突き出すのと同時に右足を踏み出すと、金色に光る円陣が哀零のまわりにできあがって、それからベールで哀零を包み込むように棒状に光が伸びる。
十分に完成したらジャンプする刹那に一回転、思いっきり蹴る。一回転したときにベールが足で巻き込まれて、そのときにボールに付く。
ボールが飛んでるときは・・・黄色の硝子が付きまとっている感じ。
キーパーは集中してボールを見ることができない。感情が揺さぶられて。




  ソウシュンフ (使用者・真翔)

左手を真横へ突き出すのと同時に左足を踏み出すと、真翔と敵の間に銀色の(銀色に見える)風が吹く。
敵が立ち止まると風が敵を取り巻いて・・・敵は風から遠ざかろうと一方向に走るんだけど、いつまでたっても抜け出せません。
敵が呆然と立ちすくんだところでゲームセット。
背後から真翔のスライディング。




両方ともデジャヴを利用した技というか←
哀零の金色の硝子と、真翔の銀色の風を見ると、すごく既視感が湧いてくるんだー。
「これ経験したことある!」って。
嘘だってわかってるんだけどどうしても危険を感じて動きを止めてしまう。
そういうずる賢いわざですよw