二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナズマ 海の悪魔姫と太陽の天使姫 ( No.282 )
日時: 2012/04/09 21:45
名前: 姫佳 ◆MWOkRuxz12 (ID: n8dA/zGw)
参照: 今日から高校生だああぁぁ!!!

「姫達のお茶会〜高校入学について〜」


姫佳「こんにちわ!!今日、ピッカピカの高校1年生になった姫佳です!!このコーナーでは、超どうでもいい雑談をしますw」
ラティア「本編に関係ないから、スルーしてちょうだい。」
ティアラ「つーか、ほとんど姫佳のことだしね。」
姫佳「…確かに読まなくてもいいけど、時間がある人は読んでいただけると嬉しでsラティア「そんな暇あるわけないじゃない。」
ティアラ「では、早速スタート♪」

〜入学式〜

姫佳「知ってる方もいると思うけど、今日、高校に入学しましたぁ☆」
ラティア「入学式は午後からだったのよね。」
姫佳「うん。なんか、小学校とかぶる…、とかなんとかで。公立は6日だったらしい。」
ティアラ「で、どうだった?」
姫佳「午後からだった為、凄く疲れました。つーか、眠かったw」
ティアラ「分かる〜。午後って眠いよね〜。」
姫佳「だよね〜。しかも、校長先生とか来賓の人の祝辞がやたら長いし。あと、色んな意味で忘れられない入学式になった。」
ラティア「どういう意味よ?」
姫佳「隣のクラスから、怒鳴り声が聞こえてきたの。もう超吃驚した!!Σ(゜д゜;) 」
ティアラ「なんで?」
姫佳「校則違反の子がいたらしくて…;入学早々、生徒指導の先生に怒られてました。体育館に入場する時、スカート超短い子がいたから、多分その子かな〜っと。」
ラティア「姫佳の学校は、髪型も決まってるのよね。」
姫佳「うん。校則めっちゃ厳しい;お団子駄目なんだけど、怒られてた子、お団子にしてた。」
ラティア「中学の時もそんな感じじゃなかった?」
姫佳「うん。隣町の小学校って、凄い悪いって噂だったのね。中学は真っ白なスニーカーで来なきゃいけないんだけど、その隣町の小学校出身の子が何人か色つきのスニーカーで来てて、入学式早々生徒指導の先生に注意されてました。」
ティアラ「君は無事に入学式迎えることがないのかねw」
姫佳「みたいですねw校長先生とかの話はポケ〜ッとしてたのに、生徒指導の先生が話しすると目がぱっちり開いて、背筋もピーン!!ってなったwだって、マジで恐そうなんだもん!!!」←

〜高校生になって変わったこと〜

姫佳「一番変わったことはチャリ通!!ヘルメット無くなって超快適〜♪」
ティアラ「ヘルメットって何?つーかチャリって何?」
ラティア「…今度マークに聞いてみなさい。」
姫佳「あと、携帯とか財布持っていっていいの!なんか高校生って感じだよね〜!!」
ラティア「いや、実際そうじゃない。」
姫佳「的確なツッコミありがとうございます。あとはお弁当かな!」
ティアラ「姫佳の中学は給食だったんだよね!」
姫佳「うん。はっきり言って、あんまり美味しくない…^^;でも、量は多いっていうね。」
ラティア「でも、これからはお弁当だし良いじゃない。」
姫佳「うん♪それと、校内に自販機があった!初めて見た時、『うわ〜!!高校みたい!!』って言ったらお母さんに『そりゃ高校なんだから当たり前でしょ』って呆れながら言われたw」
ティアラ「友達はできた?」
姫佳「うん。隣の席の子と前の席の子!なんと、隣の席の子はボカロ好きでめっちゃ意気投合!!w」
ラティア「良かったわね。」
姫佳「うん!でも電車通学の子だから、一緒に遊んだりできないのが残念(´・ω・`)」

〜心配なこと〜

姫佳「まぁ、勉強とかもあるんだけど…、一番は無事に辿りつけるかどうか、かな。」
双子姫「「…は?」」
姫佳「実は、結構分かりにくい所にあって…^^;一応、場所は覚えたけど、明日から無事に行けるかな〜っと…;;」
ラティア「貴女、方向音痴だものね。」
姫佳「そうなんですよ〜…。何が悲しいって、周りに一緒の高校の子がいないのが悲しい(○´・Д・`○)」
ティアラ「同じ高校の子がいたら、一緒に行けたのにね〜。」
姫佳「うん…。小学校は集団登校だったし、中学校は周りに友達がいたから一緒に行ってたし…、誰とも学校行かないのってこれが初めてかも。」
ラティア「まぁ、頑張りなさい。」
姫佳「はい!!(`・ω・´)ゞ楽しい高校生活になるように頑張ります!!」