二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

参照100突破記念 ( No.40 )
日時: 2012/04/14 22:27
名前: 蒼炎 (ID: 8cMqndJ6)

はい、何故か参照100突破してたので、前回の小説でやってたのをやります。
一気に4人やるので、2つ追加してますが。




■名前
「前谷 真希」
「貝塚 白夜」
「神告 月弥」
「欠格個体」

■フリガナ
「マエタニ マキ」
「カイヅカ ビャクヤ」
「カミツゲ ツキヤ」
「『フブキワースト』って読むんだよ。これで」
■年齢
「14」
「14歳」
「14だ」
「見た目だけなら高校生。実際には0歳だよ」

■身長
「168㌢」
「168㎝」
「168」
「175cmくらいだって。おにーさま乙ww」

■血液型
「知らね」
「・・・あ、俺血液検査してねぇ」
「知らないな」
「おにーさまと同じだって。え?おにーさまの血液型?知らないよ」

■出身地
「取りあえずルシフェニア。今はエルフォードに出張中」
「ルシフェニアだ」
「ヌワラエスだ」
「ルシフェニアの研究所の培養液の中ww」

■種族
「人間」
「・・・仮に人間じゃなかったら凄い事になってるよな。まぁ俺人間だけど」
「いや人間だろ」
「おにーさま(吹雪士郎)のクローン」

■職業
「狙撃手。1年前までは学校行ってたけどな。狙撃の方が忙しくなって辞めた。」
「霊装の販売だ」
「不良リーダーは入るのか?」
「えー?前谷さんの抹殺は入らない?」

■使用武器1
「銃器だな」
「ネタバレだからまだ無理だ」
「9ミリ拳銃」
「作者でも分からないってさ」

■使用武器2
「後は素手かそこら辺に有るモンだな」
「だからネタバレなんだって」
「もう無いな」
「だから作者も分からないよ」

■名前の由来を教えてください。
「『作者がこんな名前に俺はなりたかった!』っていう名前がコレらしい」
「貝塚は縄文時代で貝を捨てた所だ。白夜は太陽が沈まない現象の事だ」
「授業中に適当に考えたんだとさ。蒼炎は相変わらず、適当大魔王だな」
「フブキはおにーさまの名字、ワーストは最悪って意味だよ。欠格個体は、必要な資格が欠けてる個体だって」

■一人称は何ですか?
「俺」
「俺」
「俺」
「フブキ」

■二人称、相手のことを何と呼びますか?
「お前、テメェ」
「お前、テメェ」
「アンタ」
「君、女の子は名字にさん付け、男の子は名字に君付け」

■どんな髪型をしていますか?
「肩までのショート」
「肩までのショートをポニテにしてる・・・けど筆より細い」
「ボッサボサの髪」
「24歳のおにーさまと殆ど同じだよ」

■肌の色は何色ですか?
「普通より少し白い」
「普通より若干白いな」
「普通だ」
「おにーさまと同じくらい」

■髪の色は何色ですか?
「茶色」
「茶色だ」
「金髪がかった茶色だ。あ、染めてないからな?」
「おにーさまと同じ」

■目の色は何色ですか?
「髪色と同じだ」
「髪と同色で、魔術使うと目が真紅になる」
「髪と同色だ」
「おにーさまと同じ・・・『蒼炎が面倒だから同じ事やってるって訳じゃない』ってさ」

■身体的特徴を教えてください。
「やせ形だな」
「若干痩せてる」
「普通だ」
「普通よりほーーーんのちょびぃぃぃっと痩せてる」

■過去に大きな病気や怪我はありますか?
「そこまで大きいのはねェな」
「無いな」
「無いな」
「生まれて直ぐだし分からないよ」

■家族構成は?
「覚えてねェ」
「親父は居た覚えがある」
「兄弟は居た気がする」
「フブキはおにーさま(吹雪士郎)の細胞使って出来たんだよ」

■戦い方のスタイルを教えてください。
「殆ど銃器使ってる。手元に何も無いなら窒素爆槍(ボンバーランス)使う。悪意操作は面倒だから殆ど使わねェ」
「取りあえず逃げて敵を追い払って、それでも無理だったら魔術使う。」
「戦わない。てか盗難車で逃げる」←
「いやー生まれたばっかりだしね。適当」←

■戦うのは好きですか?
「まァな」
「好きだけど、正直面倒」
「やるのも見るのも面倒」
「うーん・・・楽しいけど、前谷さん居ないと戦闘意欲の90%無くなっちゃうしねぇ」

■体力、力、防御力、魔法力、素早さ。1番自信があるのは?
「全部普通だ。どれかって言ったら魔法力だ」
「魔法力か体力。どっちもどっちなんだよな」
「魔法は絶対有り得ない。言うなら体力だな」
「えー話術はないのーえー?」

■男性の好みのタイプは?
「ノーコメント。男とか所詮カス」
「余程ウザく無ければ誰でも」
「ウザク無ければな」
「いやー生まれたばっかだしねぇ」

■女性の好みのタイプは?
「ノーコメント。そもそも俺いつも単独だしな」
「答えるの面倒だからノーコメント」
「無表情癒し系キャラ」
「うーん居ないねぇ」

■苦手な男性のタイプは?
「女々しい奴。後ナルシ、聖人君子気取り」
「ウザい奴」
「ウザいの」
「女々しい人」

■苦手な女性のタイプは?
「うるせー奴。だからと言って暗い奴も却下」
「ウザイ奴」
「・・・ああ、言うのも辛い」←ぇ
「えー解んない」

■好きになったらどういう行動に出ますか?
「そもそも男を好きになンねェし」
「俺には恋愛感情と言う機能が失われているんだ!」←ぇ
「さぁな」
「いやーフブキはそう言った感情インプットされてないからねぇ」

■何フェチですか?
「さァな」
「知らね」
「知らん」
「そもそもフェチって何それ」

■好きな食べ物は?
「チュッ◯チャップス」
「マカロン・・・女って言ったら喉潰すぞ」
「ふっといポテト」
「合成物以外まともに食った事ないし。確か塩と重曹と液体酸素入ってたと思う」

■苦手な食べ物は?
「苺とがんもとヨーグルトだ。特にがんもはアレ食い物じゃねェ」
「スッポン・・・あれ無理」
「ハンバーガーに入ってるピクルス・・・ガキ言うな!」
「だから合成物以外食べた事ないんだって」

■よく飲む飲み物は?
「コーヒー。砂糖も入ってないブラックだ」
「紅茶とかコーヒー」
「スポーツドリンク」
「なんか変な薬品ぶち込んだ奴しか飲んだ事無いよ。確か炭酸とエタノールと液体窒素入ってたと思うよ」

■どんな本を読みますか?
「本は読まねェな」
「・・・そういや何年本呼んでないんだ?」
「ああ、ゲームの攻略本なら呼んだな」
「読んだ事無い」

■好きな季節は?
「冬以外なら何でも」
「秋だな。電気代安そうだし」
「春だな」
「フブキ秋しか知らないんだけど」

■趣味は何ですか?
「雑魚と麻薬売ってる馬鹿と人身販売してる糞と強盗を潰す事だ」
「趣味を増やしては飽きる事だ」
「車の鍵開け」
「えー?前谷さんぶっ潰す事だよ」

■簡単に自分の履歴を述べてください。
「毎回違うから解ンねェ」
「俺も毎回違うから解らないな」
「え、知らん」
「フブキ生まれて1日も経ってない」

■自分の性格を一言でいうと?
「悪党」
「何処にでも居そうで居ない男子中学生」
「雑魚」
「殺楽者」

■自分の周りで愛用暦の長いものは?
「散弾銃。あとガトリングガンと9ミリ拳銃」
「店に決まってるだろ」(((は?
「鍵開け用の針金。8年は使ってるぜ」
「だから生まれて1日も経ってないんだって」

■もっとも自分らしい台詞はどんなものですか?(話の中などで)
「今の所無い」
「・・・今の所無いな」
「今の所無い」
「どうせ君達の心はここで死ぬ。人格が粉々になるまで遊んであげるから、存分に楽しんでよね!」

■あなたのイメージソングは何ですか?
「ボカロの『影踏みエトランゼ』だとよ」
「ボカロの『ヒステリ』だ」
「ボカロの『一方通行』だとさ」
「ボカロの『進化論 code:variant』だよ」

■最後に一言お願いします。
「駄文の蒼炎を生温かく見守ってくれ」
「実は、蒼炎はこの後変な企画立てるらしいな」
「企画は期待しない方がいいぞ」
「さぁーって、前谷さんを抹殺してくるよ♪」





月弥と欠格個体の扱いがひでぇ・・・