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in教室の前

霧野「じゃぁなっ神童ともしゃべるんじゃないぞ？狩屋は特にだめだからなっ」

私と蘭くんはクラスが違う、やっと解放された・・・

でも、しゃべることは許されない。正直辛いなぁ

神童「おはよう！美羽＾＾」

美羽「・・・・ボソッ）ゴメン、たっくん」

神童「えっ？どうしたんだ？」

通り過ぎようとしたとき腕を捕まれそう聞かれた・・・

美羽「・・・・・・・・」

たっくん！ダメダよ私に話しかけちゃ・・・

神童「美羽？」

美羽「・・・ん？どうもしてないよ＾＾」

仕方がない・・・よね？それに蘭くんもいないし

大丈夫だよね？

神童「そうか？ならいいけど」

美羽「うん！そんなことより今日の練習メニューは決めたの？」

神童「あっ・・・まだだった」

美羽「じゃっ一緒に考えよっ＾＾」

神童「そうだなっ／／／」

私は気づいていなかったんだ・・・まさか蘭くんが見ていたなんて

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霧野「お仕置き決定だな、・・・・・神童にも少し分からせてやるか」