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その日の夜

今日も疲れた

私は今自分の部屋でくつろいでいる

まず第一発言が疲れたって・・・はぁ

あぁもう！いやｄ

ピ〜ンポ〜ン

美羽「ビクッ）は〜い」

まさか蘭君？こんな時間なのに？（9時過ぎ

ガチャッ（鍵をあける

南沢「やぁ美羽！久しぶりだな＾＾」

美羽「あっ篤志ニィ？」

南沢「何故、疑問形なんだ？」

美羽「へっ？いやっなんでもないよ？」

私と篤志ニィは親同士が仲が良かったこともあり

昔からよく遊んでいて、まぁ兄妹みたいな感じなのだ

南沢「ならいいけど」

美羽「どうしたの？こんな時間に」

南沢「いや・・・最近あってなかったしさっ」

美羽「そっか＾＾立ち話もなんだし上がって」

南沢「じゃぁ遠慮なく、お邪魔します＾＾」

美羽「うん＾＾」

なんか昔から篤志ニィがいると自然と落ち着くんだよねぇ

一安心