二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 【APH】 今日も世界は平和なんだよ。 オリキャラ募集中 ( No.26 )
日時: 2012/08/04 18:10
名前: 秋桜 ◆hIJueew2tI (ID: IkQo2inh)

白いフェリちゃんを書きたくなってきたよ。
・・・いや、黒フェリしか書けない・・・。
「ちょっと、前置き長くない?」

うええええん。ごめんなさいでしたァァァァァァァ。




・・・まだまだ来るぞこれは・・・。


第四,二話「全員出せるようにがんばr((ry。(憂視点」


「えーっと今来てるのはー・・・」


蘭兄さん、バッシュ、ツィラ、ルート、ローデリヒ、菊、伊奈さん、美代さん、ルリア、アーサー、アルフレッド、トーリス、フェリクス、マシュー、ナターリヤ、イヴァンか・・・。
国はまだまだ居るからなー。結構時間かかるぞこりゃ。
それじゃあ手短に挨拶済ますことにするか。
って事でつらつら流してくぜ!!順番?気にスンナ!!←


「よ、エリおはよー。耀はまだっぽい?」
「・・・おはよ。多分そう」

「おぉ、ナームちゃーん。それからねーえさーん」
「憂か・・・ってナムちゃんって何だ」
「お前の姉さんになった覚えはないぞ」

「よっす、ターイ。香とマカオ知らない?」
「お早う御座います。今日見てないです」

「や、ミィナ、シィナ。相変わらず仲悪そうだね・・・」
「おん・・・憂ですか。その様子だと挨拶回りですねぇ。全く自由な野郎ですぅ」
「お早う、憂。僕はその、読みたい本があるから先行くね・・・」

「うおおおおおお!!ナアアアアアゴちゃああああああん」
「お早うございまきゃあああああああごめんなさああああああい」

「リンちゃんなう!!」
「わ、私なぁう・・・ガーちゃん見てね?」
「見てない。香見てない?」
「見てないよー。バイバーイ」

「おぉ、オセアニアは勢揃いだナス」
「うぅ・・・レイさん酷いです・・・」
「毎朝毎朝・・・ちょっとは人の事考えなよ馬鹿なの・・・?」
「お前ら起きんのおっそいなー」
「ふふふ・・・ちょっとレイ、後で私の家へいらっしゃい・・・」
「フィリアが軽くSモードなんだけど・・・」
「止めたほうがいいですかねー?」
「ほっといたら何とかなるだろーな」

「おー、まだ来ないと思ってた。時間通りとは珍しいね!Ciao!!」
「Ciao.うるせー、余計なお世話だこのやろー」
「カーネーションを延々と作らされて・・・本当にくたばりそうでした」
「でもお陰でだいぶ終わったわ〜。ほんまにおおきにな〜」
「次からは気をつけろよこのやろー」

「あー、ってうっわああああ!!ロヴィーノオオオオオオオ!!ちょっと待てぇぇぇぇぇい!!」
「はぁ?!何だよこのやrってぎゃああああああ!!!何かこっちに来るぞこのやろおおおおおお!!護れちくしょおおおおお!!」
「ロヴィ兄さああああああああん」
「ってマリノとクラリーチェじゃねぇか!!驚かすなよちくしょー!!」
「だって、マリノがずっと追いかけて来るんだもん」
「捕まってくれないクラリーチェが悪いんだもん「お前が悪いぞこのやろー」えぇ、酷い」
「・・・ロヴィが兄ちゃんに見えるよ・・・」

「おん、ジブ姉」
「・・・憂か。少し愚痴らせてくれないか?」
「良いけど、手短にね?」
「ふむ、分かった。実はアントーニョの事だg「分かった。うん」物分りが良すぎるなお前は」
「トーニョが口説くとか、面白いね。ジブ姉今度撮らせて「だが断る」」
「・・・親子は似つかないんだな・・・」




また、クララが謝りに行ったんだなー・・・。私はそう思いながらすたすたと私の前を通過していくジブ姉をボーッと見ていた。
国は、本当に多い。


私が彼らにしてあげられる事はなんだろう?
私の存在意義など、本当にあるのだろうか?
私が存在しなかったら、彼らはどうなっていた?


・・・いつも、一人の時は考えてしまう。
どうしてだろう、どうしてだろう。
自分の事が分からないなんて、嫌。嫌だ。怖い。
どうして・・・ッ。



・・・こんな、私が、本当に、彼らを、護れるのだろうか






ーNEXTー

今回は1500文字越えてしまった・・・!!
反省せねば・・・。