二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- 俺と仲間とキングダム ( No.23 )
- 日時: 2012/07/11 03:15
- 名前: 夏音 (ID: /OJeLYZk)
今ごろだけど原作キャラ設定
吉井明久 男 Fクラス
かつてはバカだったが、中学の頃に黒斗から勉強を教わり今に至る。姫路、島田から、好意を寄せられているが、実際は嫌っている。春夜とはつき合っている。料理や剣術に関しては群を抜いて上手い。女装も秀吉以上に可愛い
得意科目
オリ設定のその他で書いたとうり
召喚獣
原作とはちがい日本刀をもっている
腕輪
居合い切り
50消費
名前どうり居合い切りをするが、1vs1でないと使用できない
- 俺と仲間とキングダム ( No.24 )
- 日時: 2012/07/11 19:27
- 名前: 夏音 (ID: /OJeLYZk)
坂本雄二 男 Fクラス代表
現在つき合っている霧島翔子の彼氏で幼なじみ(雷誠も)。小学生の頃は『神童』、中学の頃は『悪鬼羅刹』の二つ名を持つ。喧嘩で黒斗とは引き分けていたが最後は負けた。また原作とは違い、優しくなっている。キングダムのリーダー
得意科目
明久と同じでその他に書いている
召喚獣
原作と変わらない
腕輪
幻獣化
200消費
召喚獣が狼や獅子、竜に変化する。狼ならスピードが上がり、獅子ならパワー、竜は両方上がり、飛べる。でる確率は狼50%、獅子35%、竜25%
- 俺と仲間とキングダム ( No.25 )
- 日時: 2012/07/12 06:43
- 名前: 夏音 (ID: /OJeLYZk)
木下秀吉 男の娘 Aクラス
木下優子は双子の姉で秀吉は弟。顔も似ており見分けるのは難しいが爺言葉で喋るのでどちらが秀吉かはすぐ分かる。男なのに男の娘として見られているのか告白が絶えない。原作とは違い頭も良く演技力もある。卒業後、役者としてドラマにでることが確定している
得意教科
古典、英語(300〜450)
苦手教科
数学、物理(150ぐらい)
※後の教科は200〜250ぐらい
召喚獣
洗脳(マインドコントロール)
150消費
1分間相手召喚獣をコントロールする。平行に自分の召喚獣を操作しなければならない
- 俺と仲間とキングダム ( No.26 )
- 日時: 2012/07/12 07:05
- 名前: 夏音 (ID: /OJeLYZk)
土屋康太 男 Aクラス
知ってのとうり、あだ名はムッツリーニ。趣味は盗聴、盗撮だが、キングダムメンバーの写真は撮っていない。エロのことなら大歓迎でテストなら保体は桁外れの点数を取る。自分の撮影した写真をコンテストに出したら、それを見たプロカメラマンが「素晴らしい!こいつは神だ!」と言ってたのを見てカメラマンになると決意している
得意教科
保体(800〜1200)
苦手教科
国語、現国、古典(100あればいい)
※後の教科は200〜300まで
召喚獣
変わらない
腕輪
加速
200消費
名前どうりスピードが速くなる
- 俺と仲間とキングダム ( No.27 )
- 日時: 2012/07/12 20:47
- 名前: 夏音 (ID: /OJeLYZk)
明久SIDE
現在僕は突撃隊隊長として、踊り場で戦っている。けど、点数が二桁だとやりづらいな
「吉井!近藤たちが戦死しそうだわ!いける?」
するとペッタンコが、敵の攻撃をいなしながらそう言ってきた。たく、考えてほしいよ。ただでさえ僕は十人いるD生徒のうち、五人あいてしてるんだから・・・でも、彼女に足りないのはなんだろう?ああ、そうか
「胸か」
「折るわ。吉井の指を小指から」
「ご、ごめん。えっと、もう少し耐えてて。後から助けに行くと」
「分かったわ。そこよっ!」
彼女に僕は骨折させられたためか少したじろいた。さて、僕も極力仲間を減らさないようにやるか
気持ちを切り替えると敵を見つめ、構える。そして一人がくると、ジャンプをし、踵落としを食らわせ倒した
「ごめんね、後で何かおごるからさ」
「別にいいわよ。勝負だもの。じゃ、頑張ってねクラスの為にも。彼女の為にも(ぼそっ)」
「ありがとう。よし、勝負だ!かかってこい!」
間合いをとり、再び構えた
- 俺と仲間とキングダム ( No.28 )
- 日時: 2012/07/13 05:14
- 名前: 夏音 (ID: /OJeLYZk)
明久サイド
後四人。近藤たちは操作になれてないから苦戦。そしてピンチ。しょうがない、ここは一気に倒すか
「うぉぉぉ!!!」
まず、手前の敵に突進と見せかけ、その後ろにいる召喚獣の心臓を突く。そしてすぐさま敵の召喚獣に斬りかかった
黒斗サイド
なんか、久々の出番だ。現在、明久を含めた突撃隊はDクラスと交戦中だ。これで押していたらそろそろ出番で、押されたら第二陣として、俺と夏がでる。そして今は暇兼ね雄二の護衛だ。ここで、一つの疑問がでた
「なあ、姫路はなぜ、高得点をとらせるようにしたんだ?それだったら俺たちがとったら、すぐ終わるのによ」
そう、クラスの一人の姫路だ。俺らは、そのままの点数で戦うことになってるが姫路は補給している
「それは二つあってな、一つは途中退席をしたからだ。これは分かっていると思う。二つ目はクラスの戦闘意欲を上げることだ」
「そうか。数少ない女子が活躍すれば士気が上がるからな」
次回へ続く
- 俺と仲間とキングダム ( No.29 )
- 日時: 2012/07/13 17:19
- 名前: 夏音 (ID: /OJeLYZk)
続き
「そのとうりだ」
なるほど。そう考えれば俺らの存在はA以外にはばれなくて済む。雄二らしいな
『代表!伝令です!』
すると突撃隊の一人がやってきた。なにをするんだ?
「様子はどうだ」
『現在Dクラスは一時退却し、突撃隊は吉井、島田、自分、横田以外補習室に連行されました』
「よくやった。ちなみに何人倒したか」
『援軍を含め二十人中吉井隊長7名。島田4名。自分を含めた7名で、5名です』
明久すげえな。低い点で7人とは。さすが観察処分者といったところか
「よし頃合か。 聞いたとうり、突撃隊は役割を果たしてくれた。今から俺たちは攻めにいくぞ!」
『『『おぉぉぉ!!!』』』
さて、暴れに行きますか。とおもったが
「黒斗。すまんがおまえはBクラス戦の時に出す」
ちくしょぉぉぉ!!!