二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナズマイレブン 希望ノ狭間 リク募集中十七話更新 ( No.101 )
日時: 2012/08/05 10:37
名前: 凜々 ◆WrAbnnSeSc (ID: wZK1k//X)
参照: http://リク募集中

第十八話  「一ノ瀬最大の危機」

亜夢sid

だから最近こう言うの多いんだよ。ていうかそんなんよりも前にある光景が、きになるんですけど。なんか、ガンクロ、関西人女が一ノ瀬・・・だっけ?にむかって、ダーリンとか、ほざいているし。ついに・・・一ノ瀬が・・・犯罪を犯してのか・・・・

風「一ノ瀬は犯罪を犯してないから;;]
亞「「あっそうなの。というかなんでわかったの?」
鬼「最後の部分、口に出していたぞ」
亞「マジデすか・・・・・」
円「夢ノ崎!何時来てたんだ。」
亞「さっきです。というか、状況説明しろよ」
堊「あの女のこが、勝手に言ってるだけだよ」
亞「あっそ。なんで知ってるのかはわからんけど・・・たすけなくていいの?」
円「それが・・・何を逝っても聞かないんだよ」

亞「・・・助けたいの?」

円「当然だろ!仲間なんだから」
亞「・・・・そう。なら、ぼうにまかせときな。」
円「えっ・・・・」
亞「いいことを思いついたんだ」

幽(なんか・・・めんどくさそうなことを考えているな)

亞「だれでもいいから一ノ瀬、キャラバンまで、連れてこい。うちあわせをする。」
円「?あっあ。わかった」

きゃらばんからは・・・・

一「えええええええええええええええええええええええええええ」

と、一ノ瀬の声が響いてきた。そして一ノ瀬が戻ってきた。

円「なに、言われたんだ?」
一「・・・・・・打ち合わせだよ」
リ「ダーリン。何言われてきたん?」
一「特にに何もないよ」

?「一哉。」

と声が聞こえてきた。声のする方を見ると・・・長い黒髪をシュシュで、頭のてっぺんで一つにし、白い上品なワンピースを着た美少女が立っていた。
円「・・・・アレって」
鬼「まさかな・・・・」
「「「「「「「「夢ノ崎!?」」」」」」」」」」
亞「ねぇ、一哉隣の女の子だあれ?」
リ「あんたこそダーリンの何や!?」
亞「ダーリンて・・・一哉のこと?」
リ「ああそうや!」
亞「・・・私は一哉の、婚約者よ」
「「「「「「「「「「えええええええええええええええええええええええええええ」」」」」」」」」」」
円「お前らいつからt」
亞「クス。円堂くん。静かにしてくれる(ギロッ)」
円「あ・・はい。すいません」
(((そういう事だったのか)))

と、円堂以外は理解してました。

一「・・・そういう事だからごめんね。」
リ「・・・じゃあ、証明してみせろや!」
亞「クス。いいわよ。一哉・・・」
一「ああ。分かった」(マジでやルのか)

すると二人の顔が靴板ではありませんか!これは、」世に言うkissというものですね。

円「え・・・」
リ「・・・なっ-------」
亞「コレでわかりましたか?」
リ「・・・・まだや・・・サッカーで勝負や!」
亞「望むところよ!」

もちろん結果はリカの惨敗でした

リ「くそ・・うちが負けるなんて」
亞「そんな事よりも秘密の特訓場を、教えてくざさい」
リ「・・・えっなんでそれを・・・」
亞「教えてくざさい」
リ「・・・でも・・・」
亞「教えろっつてんだろ!」
リ「わかったわ・・・」

こうしていろんなことがわかりました★
えっ。一ノ瀬と亜夢のこと?それは、次回に!


・・・すいません。マジデ試合しっかりできなくて・・・
でも、もうそろそろしっかりした試合をしようかなと考えています。