二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナズマイレブン 希望ノ狭間 リク募集中十八話更新 ( No.102 )
- 日時: 2012/08/05 11:30
- 名前: 凜々 ◆WrAbnnSeSc (ID: wZK1k//X)
- 参照: http://リク募集中
第十九話 「デザームのわな」
色々飛ばしまーす
亞「そんなんより・・・僕はさっきの演技で疲れてるんだ。」
一「あはは;;]
亞「誰のせいだよ」
リ「なんかさっきとすごい性格変わっとらん?」
亞「そりゃそうでしょ。さっきのは、演技だったんだから」
リ「えっそうだったんや」
円「で・・でもさっきのは・・」
亞「キスしてないよ」
円「えっ・・・」
亞「寸止めに決まってんでしょ。なんでこいつとキスをしなきゃ置けないんだよ」
と、呆れたように言う。
では、ここであのキスシーンを二人の視点から見てみましょう
『おい。一ノ瀬、僕がこんなことをやってあげたんだ。わかってるよな』
『あぁ。ありがとう。・・・ぐはっ』
『今日は、腹をけるだけで許してやろう。でも・・・ねぇ次は、幽眞と、堊梨栖が、黙ってないよ』
『肝に入れておきます;;』
というわけでした。
円「なんだ。そうだったのか」
リ「つまり・・ダーリンはうちのもんや!」
一「・・・あはは・・・」
亞「僕はもう助けないからね」
そして特訓でーす。色々飛ばしまーす
円「7、8、9、10…」
「……」
壁山「10、11、12…」
「……」
円・壁「((モグモグ…」
数を数えながら食べている円堂と壁山。
風「…何やってんだ?」
円「身体によく栄養が行き渡るように、食べ物を30回噛む事になってたろ?15、16、17…」
壁「18、19、20…」
円「…あれ吹雪と、夢ノ崎は?」
壁「んぐっ!」
円堂が急に別の事を言い出したため、壁山は食べ物を喉に詰まらせていた。
バシュッ!
バシュッ!
吹雪の特訓している部屋からは、そんな騒音が漏れてきていた。
ウィィィン
扉が開き、立っている円堂と秋。
円堂「吹雪、一緒に食おうぜ!(吹雪「っ!」
バシュッ!!
円堂の声も聞こえないくらい、吹雪は夢中でボールを蹴っている。
シュートはまた弾かれた。
吹雪「っ…ハァ…ハァ、ハァ、ハァ……くっ……」
亞「何やってんの。秋と円堂は・・・」
円「亜夢!」
亞「今はほっとけば?」
円「なんで!?」
亞「・・・人のことは勝手に言えないけど、今はそのほうがいいかなと、思っただけだよ」
円「・・・・分かった」
結構というかほとんど飛ばします。
円「まだやってるのか」
秋「でももうそろそろ寝たほうがいいんじゃない」
亞「吹雪・・・・いい加減寝ろ」
円「・・・亜夢」
亞「体壊したら何もできないよ」
吹「休んでいられるか…完璧じゃなきゃ存在価値は無ェんだ…!」
亞「・・・・・努力はいいけど、やり過ぎはだめだよ・・吹雪・・・いやアツヤ」
秋「吹雪くんのこと?」
円「吹雪!」
吹「!----------」
円「大丈夫か?」
吹「・・・・うん大丈夫だよ。」
円「そうか・・・」
最後の方まで飛ばしまーす
[吹雪!1人で攻めあがっていく!]
円「吹雪!」
吹「完璧じゃなきゃ…俺は居る意味が無ェ!」
まぁ飛ばしまーす
ごめんなさい。亜夢と、吹雪のからみを、やりたかった。ちょっとしか出来なかった。多分ココらへん結構抜かします。でも、亜夢の過去編はもうすぐ少しだけやります。